# 日本製紙（3863） 2025年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20250514552402
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2024年度は、価格修正や円安などを背景に売上高と営業利益が増加した一方、減損損失などにより当期純利益は大幅に減少した。2025年度は、生活関連事業や海外事業の収益改善を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、売上高について各種製品の価格修正や円安、営業利益について生活関連事業（国内）やエネルギー事業の堅調な推移が理由とされている。当期純利益は、政策保有株式・固定資産の売却や、白老工場・八代工場の停止予定資産およびOpalに関する減損損失の計上が影響した。2025年度は、生活関連事業（国内）の販売数量増加や価格修正、Opal・NDPなど海外事業の収益改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度（2025年3月期）
- 売上高: {"value":11824,"unit":"億円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":197,"unit":"億円","yoy_pct":14.1}
- 経常利益: {"value":155,"unit":"億円","yoy_pct":6.6}
- 純利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":-80}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.7,"unit":"%","yoy_change_points":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"1Q":2870,"2Q":2975,"3Q":3018,"4Q":2961,"unit":"億円"},"営業利益":{"1Q":41,"2Q":-20,"3Q":90,"4Q":86,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":260,"unit":"億円"},"純利益":{"value":120,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当期純利益は期初予想を上回った
- セグメント別実績: {"紙・板紙":{"売上高":{"value":5659,"unit":"億円","yoy_change":-43},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_change":-34}},"生活関連":{"売上高":{"value":4579,"unit":"億円","yoy_change":211},"営業利益":{"value":-61,"unit":"億円","yoy_change":20}},"エネルギー":{"売上高":{"value":483,"unit":"億円","yoy_change":-54},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_change":20}},"木材・建材・土木建設関連":{"売上高":{"value":788,"unit":"億円","yoy_change":33},"営業利益":{"value":96,"unit":"億円","yoy_change":-2}},"その他":{"売上高":{"value":315,"unit":"億円","yoy_change":4},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_change":20}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度営業利益":{"紙・板紙事業":-34,"生活関連事業":20,"その他事業":38,"営業外損益":-15},"2024年度紙・板紙事業":{"数量・売価":49,"原燃料価格":-78,"コストダウン等":-33,"その他":48},"2024年度生活関連事業":{"数量・売価":73,"原燃料価格":-33,"コストダウン等":-17,"その他":-3},"2025年度営業利益予想":{"紙・板紙事業":-33,"生活関連事業":211,"その他事業":-35},"2025年度紙・板紙事業":{"数量・売価":-3,"原燃料価格":-27,"コストダウン等":-11,"その他":129},"2025年度生活関連事業":{"数量・売価":90,"原燃料価格":-15,"コストダウン等":-10,"その他":146},"unit":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"値":15145,"単位":"人","期中増減":-412}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":524,"unit":"億円（2024年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"紙・板紙国内出荷高":19849,"単位":"千t","対前年":-1.5}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クレシア宮城工場の通年稼働、Opalの操業効率改善・コストダウン、Opalパッケージ事業の設備投資効果発現、拠点統廃合などによる合理化、NDPの通常操業復帰による販売数量増加・修繕費減少

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度 業績予想」の連結損益概要に予想値と前年同期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当期純利益は期初予想を上回った。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上高推移」「セグメント別 営業利益推移」に1Q、2Q、3Q、4Qの数値が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減要因内訳」に「数量・売価」「原燃料価格」「コストダウン等」「その他」などの金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各種製品の価格修正や円安」「原燃料価格、労務費、物流費の上昇」「製品の価格修正が寄与」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」に紙・板紙、生活関連、エネルギーなどの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原燃料価格」「コストダウン等」の欄に、チップ、古紙、パルプ、労務費、物流費などの金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「紙・板紙事業の営業利益は「▲34」億円で、原燃料価格「▲78」、コストダウン等「▲33」億円などの内訳が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替（米ドル）152円/ドル」「豪州炭ベンチマーク価格130ドル/t」「原油75ドル/バレル」および品種別販売数量の前年同期比が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「参考資料に「EBITDA」「ROE」「純有利子負債」「調整後ネットD/Eレシオ」「正規従業員数」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAは848億円から907億円、純有利子負債は7,235億円から6,949億円、洋紙・板紙販売数量は4,268千tから4,174千tと記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「増減要因内訳に「数量・売価」があり、前提条件にも生活関連事業（国内）の「数量」「売価」が記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正規従業員数」は2023年度15,557人、2024年度15,145人と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「紙・板紙の国内出荷高と輸出入（2024年度）」に紙・板紙合計の国内出荷高19,849千tなどが記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「一株当たり配当金」は2024年度10円と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュフロー計算書に2024年度設備投資額524億円、設備投資額の推移に2025年度見込579億円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、連結損益概要、セグメント別概要、増減要因内訳などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2024年度 決算 連結損益概要」から始まり、末尾に注意事項がある構成である。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「特別損失の計上を見込む」「記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」と記載されている。」）
