# 日本製紙（3863） 業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20240514596443
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績を2月9日公表の予想と比較し、売上高・営業利益・経常利益は下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は上回った。純利益の上振れは、繰延税金資産の追加計上や海外連結子会社の清算に伴う税金費用の減少によるもの。

## 会社が挙げた理由

将来の業績動向等を踏まえた繰延税金資産の追加計上と、海外連結子会社の清算実施に伴う税金費用の減少等により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1170000,"revised_forecast":1167314,"change":-2686,"change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":17266,"change":-1734,"change_rate":-9.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":14550,"change":-450,"change_rate":-3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":22747,"change":7747,"change_rate":51.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":129.83,"revised_forecast":197.09,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月９日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高 1,152,645百万円、営業利益 △26,855百万円、経常利益 △24,530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △50,406百万円、１株当たり当期純利益 △436.28円 銭
- 修正の理由: 将来の業績動向等を踏まえた繰延税金資産の追加計上、海外連結子会社の清算実施に伴う税金費用の減少等により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年２月９日に公表しました連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想と実績との差異（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△0.2％、営業利益△9.1％、経常利益△3.0％、親会社株主に帰属する当期純利益51.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.2」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「51.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「51.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期実績は「22,747百万円」、前期実績は「△50,406百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「将来の業績動向等を踏まえた繰延税金資産の追加計上」および「税金費用の減少等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外連結子会社の清算実施」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「繰延税金資産の追加計上や、海外連結子会社の清算実施に伴う税金費用の減少等」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の追加計上」および「税金費用の減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は「繰延税金資産の追加計上」や「海外連結子会社の清算実施に伴う税金費用の減少」と説明されているが、要因別の数値や時期は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「差異理由は「繰延税金資産の追加計上」および「税金費用の減少等」とされている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 15 日」、対象期間の終了日は「2024 年３月 31 日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績値（Ｂ）」として売上高1,167,314百万円、営業利益17,266百万円、経常利益14,550百万円、当期純利益22,747百万円が記載されている。」）
