# 日本製紙（3863） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3863/disclosure/20211104424946
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3863

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結予想について、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置く一方、営業利益を25,000百万円から14,000百万円へ、経常利益を19,000百万円から14,000百万円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

石炭、重油、薬品などの原燃料価格が世界的に高騰し、足元の価格が当初想定を大きく上回っているため。製品価格の修正に取り組むものの、営業利益および経常利益は前回予想を下回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1030000,"revised_forecast":1030000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":14000,"change":-11000,"change_rate":-44,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":14000,"change":-5000,"change_rate":-26.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.66,"revised_forecast":8.66,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月14日
- 前期実績: {"売上高":{"value":1007339,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19233,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12276,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3196,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":27.67,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 石炭、重油、薬品等の原燃料価格が世界的に高騰し、足元の価格が当初の想定を大きく上回っている。製品価格の修正に取り組むものの、営業利益および経常利益は前回予想値を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年５月14日に公表しました2022年３月期…の連結業績予想を…修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに「1,030,000」、営業利益は「25,000」から「14,000」、経常利益は「19,000」から「14,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」で営業利益「△44.0」、経常利益「△26.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「－」、営業利益は「△44.0」、経常利益は「△26.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△44.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回修正予想ともに「1,030,000」、増減額・増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,000」、前期実績は「3,196」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「1,030,000」対「1,030,000」、親会社株主に帰属する当期純利益は「1,000」対「1,000」、1株当たり当期純利益は「8.66」対「8.66」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「石炭、重油、薬品等の原燃料価格が世界的に高騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「石炭、重油、薬品等の原燃料価格」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「原燃料価格が世界的に高騰し…当初の想定を大きく上回る水準」「こうした状況を受け製品価格の修正に取り組む」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原燃料価格が世界的に高騰し…」との説明で、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原燃料価格が世界的に高騰し、足元の価格は当初の想定を大きく上回る水準」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「足元の価格は当初の想定を大きく上回る水準」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元の価格は当初の想定を大きく上回る水準」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品価格の修正に取り組むものの、営業利益および経常利益は前回予想値を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「石炭、重油、薬品等の原燃料価格が世界的に高騰し」と説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「製品価格の修正に取り組むものの、営業利益および経常利益は前回予想値を下回る見込み」とある。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「原燃料価格が世界的に高騰」したことと「製品価格の修正に取り組む」ことである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月5日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月14日に公表しました2022年３月期…の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・修正表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益および経常利益は前回予想値を下回る見込み」「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
