# 金利上昇リスク｜王子ホールディングス（3861）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの総資産に対する有利子負債の割合は、当連結会計年度末において40.2％となっています。」 — 有利子負債比率40.2％を示し、大幅な金利上昇が財政状態・経営成績に悪影響を及ぼす可能性を記載。 (https://komori.app/company/3861/filing/2015-fy)
- FY2019 対処 「当社グループの総資産に対する有利子負債の割合は、当連結会計年度末において31.8％となっています。グループファイナンスの実施等、グループ資金の効率化を徹底し、財務体質の改善に取り組んでいます。」 — 有利子負債比率が従来記載の40.2％から31.8％となり、グループファイナンスと資金効率化による財務体質改善を記載している。 (https://komori.app/company/3861/filing/2018-fy)
- 2026-05-13 悪化 「経常利益は、金利上昇に伴う金融収支の悪化や為替差益の減少が見込まれますが、営業利益の増益により当期を上回る見通しです。」 — 金利上昇に伴う金融収支の悪化を、2027年3月期の経常利益に関する減益要因として見込んでいる。 (https://komori.app/company/3861/disclosure/20260512527083)
- 2026-05-15 悪化 「経常利益は、外貨建債権債務の評価替えによる為替差益の増加があったものの、営業利益の減益に加え、金利上昇による支払利息の増加等により、前期を280億円(△40.9％)下回る405億円となりました。」 — 金利上昇が支払利息の増加として実績に表れ、次期も金利上昇に伴う金融収支悪化を見込んでいる。 (https://komori.app/company/3861/disclosure/20260508519342)
- FY2026 悪化 「金利上昇による支払利息の増加等により、前期を280億円（△40.9％）下回る405億円となりました。」 — 金利上昇が支払利息増加として実際に発生し、さらに中期経営計画に伴い有利子負債が増加する可能性と、その影響が従来より大きくなる可能性を記載している。 (https://komori.app/company/3861/filing/2025-fy)
