# 王子ホールディングス（3861） 2026年度第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3861/disclosure/20261106567081
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3861

## 何が変わったか

2026年度の営業利益見通しを600億円から450億円へ150億円引き下げた。一方、保有株式の売却などで当期純利益の見通し350億円と年間配当36円は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の影響が想定以上に長期化し、原燃料価格が上昇していること、パルプ市況の回復が鈍化していることが営業利益見通しの下方修正理由。保有株式の売却などにより当期純利益の減益幅を圧縮すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期
- 売上高: {"value":9580,"unit":"億円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":155,"unit":"億円","yoy_pct":-7.2}
- 経常利益: {"value":115,"unit":"億円","yoy_pct":30.7}
- 純利益: {"value":117,"unit":"億円","yoy_pct":7.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":350,"unit":"億円"},"ROE":{"value":3.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"生活産業資材":{"売上高":{"value":4788,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":3.6,"unit":"%"},"営業利益前年同期比":{"value":207.7,"unit":"%"}},"機能材":{"売上高":{"value":1189,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":2.9,"unit":"%"},"営業利益前年同期比":{"value":53.7,"unit":"%"}},"資源環境ビジネス":{"売上高":{"value":2070,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":8.4,"unit":"%"},"営業利益前年同期比":{"value":-86.8,"unit":"%"}},"印刷情報メディア":{"売上高":{"value":1317,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-16,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":-3.3,"unit":"%"},"営業利益前年同期比":{"value":-145.7,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"2027年度営業利益":{"value":450,"unit":"億円"},"2027年度当期純利益":{"value":800,"unit":"億円"},"2027年度ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":8,"目標単位":"%","実績・見通し":3.2,"実績単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":36,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"26年度累計目標1,000億円、24～27年度累計目標1,500億円","期間":"2024～2027年度","実績":"2026年度上期に26年度累計目標を達成"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 低収益性事業の構造改革・事業売却や生産拠点集約、木質バイオマス関連事業でのM&A・出資と用途開発、サステナブル製品の事業拡大と紙化ソリューションの展開、遊休地など非コア資産の売却と成長事業へのリソース投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度2Q累計実績」と「2026年度見通し」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度当初予想との比較」は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の見出しは「2026年度2Q累計実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益見通しを450億円に下方修正」「当期純利益は当初見通しの350億円を維持」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減内訳」で「売価差」「数量差」「原燃料価格差」「コスト差他」の金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰や物流費・人件費の上昇等が営業利益を下押し」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」表に各セグメントの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内営業利益増減内訳に「チップ▲65億円」「購入原紙▲25億円」「薬品▲25億円」「電力ガス等▲15億円」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中東情勢影響▲230億円」「原燃料価格差▲455億円」などの記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート：160円/USドル」「石炭：145USドル/t」「重油：ドバイ原油価格：113USドル/bbl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢影響▲230億円」「ドバイ原油価格…▲29億円」「米ドル建て損益…▲66億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上期155億円」「下期見通し295億円」「+140億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画目標数値を維持」「営業利益1,200億円、当期純利益800億円、ROE8％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「木質バイオマスビジネスのM&A」「マレーシア印刷・発送サービス事業売却」「OJI4U」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「為替レート」「連結子会社」「感熱紙販売量」「販売パルプ」「海外売上高比率」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「感熱紙販売数量「▲185、90.9%」、販売パルプ数量「+102、108.9%」、販売電力「▲6、99.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「感熱紙…販売数量1,842百万㎡、販売単価24.36円/㎡」「販売パルプ…販売数量1,241千t、販売単価98.73円/kg」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場シェアや競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％」「配当下限年間24円/株」「2026年度配当予想年間36円/株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「26年度累計目標1,000億円を達成」「5月に消却も実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％」「ROE 3.2％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額または研究開発費の金額に関する記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第2四半期決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「業績予想」「中期経営計画フォローアップ」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭は「CEOメッセージ」「エグゼクティブサマリー」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成を目指します」とする一方、「将来の予測等は…不確定要素を含んでおります」と記載。」）
