# ユビキタスＡＩ（3858） 連結業績予想と実績値との差異、法人税等調整額の計上及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3858/disclosure/20260327591548
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3858

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を3月27日公表の予想と比較し、売上高は24百万円上回り、営業利益・経常利益は各147百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は129百万円、予想より改善しました。一方、個別実績は前期を下回り、繰延税金資産の取崩しにより法人税等調整額64,234千円を計上しました。

## 会社が挙げた理由

連結の利益が予想を上回った理由は、外注費や支払手数料などの全社的な費用削減です。個別実績が前期を下回った理由として、米国の関税措置やイラン情勢などの地政学リスク、エネルギー・調達費や賃金などのコスト上昇、受託開発等の収益性改善の遅れ、構造改革に向けた人材採用による人件費増加を挙げています。法人税等調整額は、将来の課税所得の見積りと繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産を取り崩したため計上しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":3924,"change":24,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-349,"revised_forecast":-201,"change":147,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-361,"revised_forecast":-213,"change":147,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-648,"revised_forecast":-518,"change":129,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△62円05銭","revised_forecast":"△49円59銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月27日
- 前期実績: 連結：売上高4,138百万円、営業利益96百万円、経常利益92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益91百万円、１株当たり当期純利益8円71銭。個別：売上高2,060百万円、営業利益7百万円、経常利益5百万円、当期純損失458百万円、１株当たり当期純利益△43円83銭。
- 修正の理由: 連結利益は外注費や支払手数料等の全社的な費用削減により前回予想を上回った。個別実績は、外部環境・事業環境の変化、米国の関税措置やイラン情勢などの地政学リスク、エネルギー・調達費や賃金などのコスト上昇、受託開発等の収益性改善の遅れ、構造改革に向けた人材採用による人件費増加により前期を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月27日に公表いたしました連結業績予想と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期 連結業績予想と実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「2026年３月期 通期 個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に売上高の増減額24、営業利益・経常利益の増減額147、純利益の増減額129を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の「実績が前回予想を上回る」および個別の「前期実績を下回る結果」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2026年３月期 連結業績予想と実績値との差異」および「３．2026年３月期 通期 個別業績と前期実績との差異」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「91」、実績値「△518」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高につきましては、概ね前回予想通りに推移」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額64,234千円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギーや調達をはじめとした各種コストの上昇圧力」「受託開発等の受注における単価や価格改定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国の関税措置」「イラン情勢」「受託開発等」「管理部門等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「地政学リスクの高まり」「各種コストの上昇圧力」「収益性の改善に時間を要する」「人件費が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では要因の説明のみで、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国の関税措置」「イラン情勢」「全社的な費用削減の取り組み」「人材採用を強化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由はコスト上昇、収益性改善の遅れ、人件費増加などの説明にとどまり、要因別の金額・比率はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「各種コストが上昇しつつあり」「収益性の改善に時間を要する状況」および「繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額64,234千円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「外注費や支払手数料等の全社的な費用削減」および「法人税等調整額64,234千円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由および業績表に、連結範囲の変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「管理部門等の構造改革に向けた人材採用を強化したことから、人件費が増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「管理部門等の構造改革に向けた人材採用を強化した」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月20日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026年３月期 連結業績予想と実績値との差異」および通期個別実績の報告で、今後の通期予想に関する記載なし」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績が前回予想を上回ることとなりました」「法人税等調整額64,234千円を計上しております」」）
