# 内部留保と安定配当を両立する株主還元｜Ａｂａｌａｎｃｅ（3856）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。」 — 事業投資・財務強化のための内部留保と、安定配当・積極的な利益還元を併記している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「平成29年２月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 中間配当として1株当たり5円を決議し、前期末配当6円の支払いも記載している。配当を継続する実績を示しているが、還元方針自体の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3856/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。」 — 内部留保、安定配当、財務状況に応じた利益還元を基本方針として維持し、中間5円・期末6円の配当を実施している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「普通株式　配当金の総額31,126千円　１株当たり配当額6.00円　基準日平成29年６月30日　効力発生日平成29年９月28日　配当の原資利益剰余金」 — 前年度に続き、1株当たり6円の期末配当を実施している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 その他 「普通株式　配当金の総額36,314千円　１株当たり配当額7.00円　基準日平成29年12月31日　効力発生日平成30年３月19日　配当の原資利益剰余金」 — 中間配当は1株当たり7円で、前年同期の中間配当5円から増額された。内部留保と安定配当を両立する基本方針自体の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3856/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「平成30年９月25日
定時株主総会
普通株式
51,877
10.00
平成30年６月30日
平成30年９月26日
利益剰余金」 — 平成30年6月期の1株当たり配当額は10円となり、前年同期に開示された1株当たり6円から増額された。 (https://komori.app/company/3856/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「平成31年２月14日
取締役会
普通株式
36,314
7.00
平成30年12月31日
平成31年３月18日
利益剰余金」 — 当期中間配当として1株当たり7円を決議しており、内部留保と配当を両立する従来の還元方針からの変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3856/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。」 — 内部留保、安定配当、財務状況に応じた利益還元を基本方針として維持し、中間7円・期末10円を実施している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「普通株式
51,625
10.00
2019年６月30日
2019年９月27日
利益剰余金」 — 2019年6月期の期末配当として1株当たり10円を実施し、内部留保と安定配当を両立する従来方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「2020年２月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 中間配当として1株当たり7円を決議し、従来の安定配当を継続している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 再掲 「2020年２月14日開催の取締役会において、2019年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。」 — 1株当たり7円の中間配当を実施し、安定配当を継続する従来の株主還元方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2020-q1)
- FY2020 再掲 「当社は、今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。」 — 内部留保と安定配当を両立する基本方針を再確認し、中間7円・期末10円の配当を実施している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「2021年２月15日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。」 — 1株当たり7円の中間配当を決議し、内部留保と安定配当を両立する従来の株主還元方針を継続している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「2021年２月15日取締役会 普通株式 36 7.00 2020年12月31日 2021年3月16日 利益剰余金」 — 1株当たり7円の中間配当を実施し、前期の1株当たり10円の期末配当と合わせて、内部留保と安定配当を両立する従来方針を継続している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 引き上げ 「2022年２月14日開催の取締役会　普通株式　44　8.00　2021年12月31日　2022年３月15日　利益剰余金」 — 中間配当を1株当たり8円とし、従来の7円から増額している。特別配当1円を含む。 (https://komori.app/company/3856/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年９月28日 定時株主総会 普通株式 55 10.00 2022年６月30日 2022年９月29日 利益剰余金」 — 2022年6月期の期末配当として1株当たり10円を実施し、内部留保と配当を両立する従来の株主還元方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2022-q2)
- FY2023 その他 「2023年２月14日
取締役会決議
49
3
2023年９月26日
定時株主総会決議
86
5」 — 当期は中間配当3円、期末配当5円、合計1株当たり8円を実施した。内部留保と安定配当を両立する基本方針自体は維持している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年９月26日 定時株主総会 普通株式 86 5.00 2023年６月30日 2023年９月27日 利益剰余金」 — 2023年6月期の期末配当として1株当たり5円を実施し、内部留保と配当を両立する従来の株主還元方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「2024年３月14日
取締役会
普通株式
52
3.00
2023年12月31日
2024年３月29日
利益剰余金」 — 2023年12月31日を基準日とする中間配当として、1株当たり3円を実施している。内部留保と配当を両立する従来の株主還元方針からの変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3856/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「2024年９月26日
定時株主総会
普通株式
89
5.00
2024年６月30日
2024年９月27日
利益剰余金」 — 2024年6月期の期末配当として1株当たり5円を実施し、内部留保と配当を両立する従来の株主還元方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当社は、今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、安定した配当を継続すること、また、財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うことを基本方針としております。」 — 内部留保、安定配当、財務状況に応じた利益還元を両立する基本方針を再確認し、当期は1株当たり3円の配当を決議している。 (https://komori.app/company/3856/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 後退 「当社は、株主還元を重要な経営課題と認識しておりますが、当期（2026 年３月期）における経営成績、財務状況並びに今後の事業展開に必要な内部留保の確保等を総合的に勘案した結果、財務基盤の強化及び経営の安定性確保のため、剰余金の期末配当について無配とさせていただくことといたしました。」 — 従来の内部留保と安定配当を両立する株主還元方針に対し、2026年3月期の期末配当を1株当たり0円とし、当期の年間配当は3円となった。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3856/disclosure/20260515538095)
- 2026-05-25 前進 「当社は、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保するとともに、財務体質の改善を図ることを目的として、資本金の額の減少を実施するものであります。本件は、将来的な資本効率の向上や機動的な株主還元の実施を可能とする財務基盤の整備の一環として位置付けております。」 — 資本金及び資本準備金をその他資本剰余金へ振り替え、分配可能額を拡大する具体的な資本政策を示している。従来の内部留保と安定配当を両立する方針に対し、将来的な機動的株主還元の選択肢を広げる施策へ進展している。 (https://komori.app/company/3856/disclosure/20260525546988)
- FY2026 後退 「当連結会計年度の期末配当は無配につき、該当事項はありません。」 — 内部留保と安定配当を掲げる基本方針は維持する一方、当連結会計年度の期末配当は無配となった。 (https://komori.app/company/3856/filing/2025-fy)
