# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-16
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/3856
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K6R4.pdf

## 事業

Abalanceは、再生可能エネルギーを軸にグループ事業を展開しており、グリーンエネルギー事業を中心にIT事業、光触媒事業などを手掛けています。2030年までに国内外を合わせて保有発電容量を1GWへ拡大する目標を掲げ、低圧発電所を含む発電所の継続保有によるストック型ビジネスモデルへの転換を推進しています。海外投資として、FUJI SOLAR株式会社を通じたVietnam Sunergy Joint Stock Company（VSUN）の特定子会社化を2020年10月5日付で公表し、2020年第2四半期以降の連結取込を予定しています。新型コロナウイルス感染症の影響は、発電所建設の進捗には重大な影響が生じていないとしています。第1四半期連結累計期間において、売上高は1,923,362千円、前年同四半期比5.2％増、営業利益は390,333千円（前年同四半期比54.2％増）、経常利益は335,497千円（前年同四半期比83.0％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は192,314千円（前年同四半期比80.6％増）となりました。グリーンエネルギー事業では、宮之浦太陽光発電所・湖西市太田ソーラーパーク・高梁第一太陽光発電所・勝間太陽光発電所等の売電収入を得つつ、整備を目的として融資枠組みを受け連系開始しています。宮城県角田市太陽光発電所は2021年3月の売電開始を目標にプロジェクトファイナンスを組成し、匿名組合出資を通じて事業参画しています。海外では東南アジアの電力需要へ対応するため現地企業との合弁等により事業参画を進め、JCM資金支援事業の設備補助事業の公募案件の採択を受けています。新規事業として、住宅用太陽光発電設備の蓄電池との組み合わせやポータブルバッテリー「楽でんくん」、陸上・小型風力発電所の開発を推進しています。IT事業ではKnowledgeMarketの導入・ライセンス販売・SI・運用保守、IoTデータ計測を活用した最適解の提示を行い、グリーンエネルギー事業と連携してSDGs関連ニーズにも対応しています。光触媒事業では、抗菌・抗ウイルス製品「blocKIN」の販売強化を図り、光触媒酸化チタンコーティング剤を用いた製品の製造販売・設計・施工を行っています。SDGs関連の取り組みとして、JCM資金支援案件の公募・採択、災害時の支援機器の提供、各自治体・機関への寄付・協力などが挙げられます。なお、花畑太陽光発電所向けの融資枠組みの総額は13億4千万円、河口湖太陽光発電所向けの融資枠組みは総額3億8千万円、宮城県角田市太陽光発電所はプロジェクトファイナンスを組成しており、初年度売電収入はそれぞれ161百万円、60百万円、750百万円と見込まれています。

## セグメント

- グリーンエネルギー事業 / 売上高 17億円 / 営業利益 5億円
- IT事業 / 売上高 7百万円 / 営業利益 -6百万円
- 光触媒事業 / 売上高 23百万円 / 営業利益 -3百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -27百万円
- 合計 / 売上高 19億円 / 営業利益 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
