# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 改善計画・状況報告書の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20260731505476
種別: ガバナンス
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

特別注意銘柄の指定を受け、過年度の不適切な会計処理や開示を踏まえた内部管理体制の改善計画を策定し、東京証券取引所に提出した。経営体制の刷新、監査等委員会・内部監査・経理・IR・子会社管理などの強化策を一部実施し、残りの施策の実施時期も示している。

## 会社が挙げた理由

東京証券取引所から内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められ、特別注意銘柄に指定されたため。過年度の不適切な会計処理・情報開示の再発防止、経営監督機能とグループガバナンスの強化、内部統制体制の強化、コンプライアンス意識の向上、財務報告プロセスの適正化を図るとしている。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査等委員会設置会社
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 指名委員会：社外委員2名／全3名（66.7%）。報酬委員会はnot_disclosed。
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: 龍潤生（筆頭株主。ただし議決権比率はnot_disclosed）
- 今回の変更点: 2026年4月10日に新経営体制へ移行し、同年6月24日の定時株主総会で取締役構成を再構築した。2026年4月に社外取締役を中心とする指名委員会を設置した。海外部門の切り離しは実行せず、親会社による管理を強化する方針とした。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「監査等委員会の牽制機能の発揮」「新任監査等委員取締役」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 一方のみ（原文: 「「2026年4月に…社外取締役を中心とした指名委員会を設置いたしました。」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「「指名委員会は、独立社外取締役であり監査等委員である佐々木十珠絵を委員長」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 支配株主あり（原文: 「「筆頭株主であり長年CEOを務めていた龍」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 具体的な方策（原文: 「「代表権の分離（実施済み）、独立社外取締役を中心とする取締役会及び監査等委員会による牽制機能の強化、指名委員会による役員人事の透明性確保、関連当事者取引及びグループ会社取引に対する事前承認・モニタリング体制の整備」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 機関設計の変更（原文: 「「2026年4月10日開催の取締役会及び2026年6月24日開催の定時株主総会において、新たな経営体制を再構築」「2026年4月に…指名委員会を設置」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 重要な不備を認める（原文: 「「当社のガバナンスには以下重大な問題点があることが改めて指摘」「管理体制の不備」「牽制機能の欠如」「海外子会社に対する牽制・管理体制に重大な不備」」）
