# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 当社子会社の米国向け太陽光製品の輸出に関する一部貨物の取扱いについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20260618573895
種別: 発生事実
開示日: 2026-06-18
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

TOYO PLCが米国向けに輸出した太陽光製品の一部貨物が、UFLPAの審査のため米国税関・国境警備局（CBP）に差し止められた。会社は外部弁護士を起用して情報提供を進めているが、貨物の解放時期や追加差し止めの有無は未確定である。

## 会社が挙げた理由

CBPがウイグル強制労働防止法（UFLPA）の審査を行っているため。会社は、関連する損害額については今後の経過を注視する必要があり、現時点では合理的な算定が困難だとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 米国向け太陽光製品の輸出に関する一部貨物の取扱いについて
- 発生日: 2026年5月以降（具体的な発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: 2026年5月27日（TOYO AMERICA LLCが拘留通知書を受領）、2026年5月28日（TOYO ENERGY LLCが拘留通知書を受領）、2026年6月3日（当社が通知を受領）
- 対象となる主体: TOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLC（製造・輸出）、TOYO AMERICA LLC及びTOYO ENERGY LLC（輸入者）、連結子会社TOYO Co.,Ltd.
- 対象拠点・対象製品: 米国向けに輸出した太陽光製品の一部貨物（太陽電池及びモジュールを含む）
- 原因: 米国税関・国境警備局（CBP）がウイグル強制労働防止法（UFLPA）の審査のため、当該貨物を差し止めている。
- 業績への影響額: not_disclosed（損害額は軽微と想定されているが、合理的な算定は困難）
- 計上する会計期間: 2026年3月期への影響はないことを想定。今後影響が生じる場合は2027年3月期の業績に影響する可能性がある。
- 業績予想への影響: 2026年3月期連結業績への影響はないことを想定。2027年3月期の業績に影響を与える可能性があるが、開示が必要な状況になれば速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: 米国税関・国境警備局（CBP）によるUFLPAに基づく輸入審査及び貨物の差し止め
- 裁判所・当局: 米国税関・国境警備局（U.S. Customs and Border Protection、CBP）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2026年5月27日及び2026年5月28日（拘留通知書受領日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 米国向けに輸出した一部貨物の輸入・通関が差し止められている。生産全体や事業運営の停止ではない。
- 再開予定日: not_disclosed（CBPが貨物をいつ解放するか保証できない）
- 調査体制: CBPの執行に特化した外部弁護士を起用し、米国の弁護士を含む外部専門家と連携して対応。第三者委員会・特別調査委員会はnot_disclosed。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: CBPに全面的に協力し、要求された情報を迅速に提供する。審査に合格すれば米国内で販売し、合格しない場合は米国以外の地域への転売を検討する。追加出荷が審査・差し止めの対象となる可能性もある。
- 続報の予定: 開示が必要な状況になりましたら速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点で本件が連結業績に与える影響は軽微であることを想定」及び「当社の2026年３月期連結業績に与える影響はないことを想定しています」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「一部貨物が差し止められています」及び「現時点ではこれらの差し止めは当社の事業運営に重大な支障をきたしておらず」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当社の2026年３月期連結業績に与える影響はないことを想定しています」及び「2027年３月期の業績に影響を与える可能性があります」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「本件に関連して発生する可能性のある損害額につきましては、現時点においては軽微であることを想定しておりますが、合理的に算定することが困難な状況」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「米国向けに輸出した太陽光製品の一部（当該貨物）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「当該貨物が差し止められている旨の通知を受領しました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は貨物の差し止め、CBP審査及び業績影響について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「本件に関連して発生する可能性のある損害額」及び「合理的に算定することが困難な状況」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期連結業績」及び「2027年３月期の業績」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本件の発生は、2026年5月以降」及び「当社は本年６月３日に受領をしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「TOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLC」及び「輸入者がTOYO AMERICA LLC及びTOYO ENERGY LLC」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「損害額は...合理的に算定することが困難な状況」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「ご参考：TOYOが2026年６月17日にSEC...に開示した本件に関する内容の和訳は下記となります」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「CBPが、UFLPAの審査のため、CBPにより差し止められています」及び「解放するかどうか、またいつ解放するか...保証できません」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「これまで開示は控えておりました」及び「2026年４月17日開示...とは別案件です」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「これまで開示は控えておりました」及び「...とは別案件です」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示が必要な状況になりましたら速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「CBPの執行に特化した外部弁護士を起用」及び「米国の弁護士を含む外部専門家と連携」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「軽微であることを想定しております」「影響を与える可能性があります」「保証できません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 規制・当局（原文: 「「CBPが、UFLPAの審査のため...当該貨物は...差し止められています」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「連結子会社TOYO Co.,Ltd.」及び「TOYO PLCから米国向けに輸出した太陽光製品」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「CBPが...UFLPAの審査のため」及び「審査中であるため」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「要求された情報を迅速に提供するよう努めています」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示の遅延・取消を自認（原文: 「「本件が連結業績に与える影響は軽微であることを想定していることから、これまで開示は控えておりました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ウイグル地域に由来する原材料を使用しておらず」及び「CBPの審査に対応するため...外部専門家と連携」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は外部弁護士の起用、CBPへの協力及び業績影響について記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾まで、謝罪ではなくCBP対応と今後の業績影響について説明している。」）
