# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2025年３月期通期連結業績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20250515555546
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2025年3月期（9カ月の変則期間）の実績を、2025年2月14日公表の予想と比較して開示した。売上高は予想を22.4％上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネル製造事業で、インド・台湾・その他新規顧客向けの販売戦略が功を奏して増収となった。一方、エチオピアおよび米国テキサスの新工場建設に伴う先行投資コストの増加と、ベトナムのセル工場における棚卸評価損などにより、営業利益および経常利益は減益となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":73447,"change":13447,"change_rate":22.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5100,"revised_forecast":3803,"change":-1297,"change_rate":-25.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5100,"revised_forecast":3939,"change":-1161,"change_rate":-22.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":958,"change":-42,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"56円20銭","revised_forecast":"53円88銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期（2024年７月１日～2025年３月31日、９カ月間の変則期間）
- 前回予想の公表日: 2025年２月14日
- 前期実績: 2024年６月期：売上高208,972百万円、営業利益23,349百万円、経常利益24,894百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,530百万円、１株当たり当期純利益547円83銭
- 修正の理由: 太陽光パネル製造事業でインド、台湾およびその他新規顧客向けの販売戦略が功を奏して増収となった。一方、エチオピアおよび米国テキサスの新工場建設に係る先行投資のコスト増加、ベトナムのセル工場における棚卸評価損などの影響により、営業利益および経常利益は減益となった。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失としての計上は記載されていない。修正理由としてベトナムのセル工場における棚卸評価損が記載されているが、金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期連結業績実績数値の予想数値との差異」および「今回発表実績（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2025年３月期 通期連結業績」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は13,447百万円、営業利益は△1,297百万円、経常利益は△1,161百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△42百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は22.4％、営業利益は△25.4％、経常利益は△22.8％、親会社株主に帰属する当期純利益は△4.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上高は22.4％、営業利益は△25.4％、経常利益は△22.8％、親会社株主に帰属する当期純利益は△4.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績」、表見出しに「通期連結業績実績数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は△25.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は22.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表実績は営業利益3,803百万円、経常利益3,939百万円、親会社株主に帰属する当期純利益958百万円。前期実績はそれぞれ23,349百万円、24,894百万円、9,530百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表実績（B）で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「ベトナムのセル工場における棚卸評価損」とあるが、特別損失や引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「エチオピア及び米国テキサスの新工場建設に係る先行投資のコスト増加及びベトナムのセル工場における棚卸評価損などの影響から、営業利益及び経常利益は減益」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「太陽光パネル製造事業」「インドや台湾及びその他新規顧客」「エチオピア及び米国テキサスの新工場」「ベトナムのセル工場」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売戦略が功を奏し、増収」「新工場建設に係る先行投資のコスト増加」「ベトナムのセル工場における棚卸評価損」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「インドや台湾及びその他新規顧客に向けた販売戦略が功を奏し」と「新工場建設に係る先行投資のコスト増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は販売戦略、先行投資コスト、棚卸評価損を説明しているが、要因別の金額や時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には「先行投資のコスト増加」や「棚卸評価損」とあるが、継続性や一過性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益及び経常利益は減益」とし、その理由として新工場建設のコスト増加とセル工場の棚卸評価損を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売戦略、先行投資コスト、棚卸評価損について説明しており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「エチオピア及び米国テキサスの新工場建設に係る先行投資のコスト増加」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載は「新工場建設に係る先行投資」にとどまり、再編・撤退・拠点整理については言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年5月15日」、対象期間は「2024年7月1日～2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「前回発表予想（A）」と「今回発表実績（B）」の比較であり、新たな通期予想の記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売戦略が功を奏し、増収となりました」「営業利益及び経常利益は減益となりました」と記載されている。」）
