# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20241001591770
種別: ガバナンス
開示日: 2024-10-01
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

財務報告に係る内部統制に重要な不備があることを開示し、2024年6月期末時点で内部統制は有効でないと判断した。過年度の有償支給取引の会計処理を訂正し、再発防止策を実行している。

## 会社が挙げた理由

連結子会社であるWWB株式会社の有償支給取引について、事業部と経理部の会計処理の理解や情報共有が不十分で、監査法人への重要情報の開示も網羅的でなかったこと、さらに連結決算担当者への業務集中により処理が機械的になっていたこと。事業年度末までに是正できなかったのは、改善措置の実行中で十分な改善期間を確保できなかったため。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 監査等委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 財務報告に係る内部統制について、開示すべき重要な不備があり、有効でない旨を開示。過年度決算を訂正し、再発防止策を実行中。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「当社監査等委員会による調査の結果」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「過年度の決算を訂正するとともに、2022年6月期から2023年6月期までの有価証券報告書について、訂正報告書を提出いたしました」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 重要な不備を認める（原文: 「「当事業年度末日時点において、当社グループの財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました」」）
