# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20240814571966
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結実績が、2024年5月15日に公表した予想を上回った。売上高は13.0％、営業利益は13.3％、経常利益は20.8％、親会社株主に帰属する当期純利益は19.1％上振れした。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネル製造事業で、需給軟化などの市場環境変化による売上高への影響が当初見込みより小さかった。また、セル内製化などの生産性向上が利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":185000,"revised_forecast":208972,"change":23972,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20600,"revised_forecast":23349,"change":2749,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":20600,"revised_forecast":24894,"change":4294,"change_rate":20.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":9530,"change":1530,"change_rate":19.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"461 円 49銭","revised_forecast":"547円 83銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 15 日
- 前期実績: 2023年６月期：売上高215,284百万円、営業利益12,804百万円、経常利益14,038百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,965百万円、１株当たり当期純利益293 円 36銭
- 修正の理由: 太陽光パネル製造事業における需給軟化等、市場環境の変化による売上高への影響が当初の見込みより少なかったこと、及びセル内製化などの生産性向上が利益改善に寄与したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 5 月 15 日に公表しました 2024 年６月期通期連結業績予想に対し」「本日公表の実績値との差異が発生」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年６月期 通期連結業績数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B‐A）」に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回発表実績（B）」が全ての主要業績項目で「前回発表予想（A）」を上回り、「増減率（％）」は売上高13.0％、営業利益13.3％、経常利益20.8％、純利益19.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率13.0％に対し、営業利益13.3％、経常利益20.8％、親会社株主に帰属する当期純利益19.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」で、本文にも「通期連結業績数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は20.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は13.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は9,530百万円、前期実績は4,965百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てについて「増減額（B‐A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の差異理由は市場環境と生産性向上の説明であり、減損損失・特別損失・引当金への言及はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「太陽光パネル製造事業における需給軟化等、市場環境の変化を予想して業績予想を策定」「売上高は当初の見込みより影響が少なかった」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「太陽光パネル製造事業」「太陽光パネル製造事業のセル内製化」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上高は当初の見込みより影響が少なかった」及び「セル内製化などの生産性向上が利益改善に寄与」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の文章に個別要因ごとの影響額の記載はなく、金額が示されているのは業績項目全体の差異のみ。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需給軟化等、市場環境の変化」及び「セル内製化などの生産性向上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第 4 四半期において」と記載されている一方、個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では当第4四半期の状況と実績への寄与を説明しているが、今後の継続性には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は当初の見込みより影響が少なかった」「生産性向上が利益改善に寄与」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由の記載は市場環境とセル内製化などの生産性向上に関するもので、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由にはセル内製化などの生産性向上が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 8 月 14 日」、対象期間は「2024 年６月期 通期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」で、本文は「本日公表の実績値との差異」を説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績数値と差異理由で構成されており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を上回る実績を計上することとなりました」「前回予想を上回る結果となりました」。」）
