# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20240515597992
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結予想を見直し、売上高は下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネルのグローバル市場で需給バランスが軟化し、パネル市場価格の下落が進んだため売上高を下方修正した。一方、セル内製化などによる生産性向上が利益率の改善に貢献する見通しのため、利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":251800,"revised_forecast":185000,"change":-66800,"change_rate":-26.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15800,"revised_forecast":20600,"change":4800,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15800,"revised_forecast":20600,"change":4800,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8000,"change":1000,"change_rate":14.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"413円53銭","revised_forecast":"461円49銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月18日
- 前期実績: 売上高 215,284百万円、営業利益 12,804百万円、経常利益 14,038百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 4,965百万円、１株当たり当期純利益 293円36銭（2023年６月期）
- 修正の理由: 太陽光パネルのグローバル市場における需給バランスの軟化を背景にパネル市場価格の下落が進行したため、売上高は減収を見込む。一方、セル内製化などの生産性向上が利益率改善に貢献する見通しのため、利益を上方修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月期通期連結業績予想」および対象期間「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減率 △26.5%」、営業利益・経常利益は「30.4%」、純利益は「14.3%」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「今回発表予想（B）」で売上高185,000百万円、営業利益・経常利益20,600百万円、純利益8,000百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増 減 率（％） △26.5%」「30.4%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益・経常利益の「増 減 率（％） 30.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増 減 率（％） △26.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益20,600百万円対前期12,804百万円、経常利益20,600百万円対14,038百万円、純利益8,000百万円対4,965百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「今回発表予想（B）」「増減額（B‐A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「パネル市場価格の下落」と「セル内製化などの生産性向上」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「パネル市場価格の下落が進行したため」「生産性向上が利益率改善に貢献する見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「太陽光パネルのグローバル市場」「セル内製化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「パネル市場価格の下落が進行したため」「セル内製化などの生産性向上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「グローバル市場における需給バランスの軟化」「セル内製化などの生産性向上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「減収を見込む」「利益率改善に貢献する見通し」との記載」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由に継続期間や今後の持続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「パネル市場価格の下落」「生産性向上が利益率改善に貢献」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年５月 15 日」、対象期間の終了日「2024 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年８月 18 日公表の 2024 年６月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収を見込む事となりました」「貢献する見通し」「上方修正の見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性」」）
