# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2024年6月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20240314553901
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期第2四半期は、太陽光パネルの単価下落で売上高が減少した一方、セル工場の稼働とVSUNの生産効率向上によるコスト低減で営業利益が大幅に増加した。通期売上高予想は据え置き、利益予想は為替とパネル価格を見ながら見直しの必要性を判断する方針としている。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は太陽光パネルの単価下落によるもの。営業利益の増加は、セル工場の稼働およびVSUNの生産効率向上によるコスト低減が貢献したため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年6月期 第2四半期","売上高":{"value":1085,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":101,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":9.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.9},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":508,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":19,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10.6,"unit":"%"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.3,"unit":"%"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":"43%","営業利益":"64%","経常利益":"67%","親会社株主に帰属する当期純利益":"52%"},"計画に対する自己評価":"利益は60％台と順調な進捗。売上高は50％を下回る。","セグメント別実績":{"太陽光パネル製造事業":{"売上高":{"value":104259,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10062,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"▲3,045百万円","営業利益前年同期比":"+5,450百万円"},"グリーンエネルギー事業":{"売上高":{"value":3947,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":636,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+40百万円","営業利益前年同期比":"▲37百万円"},"IT事業":{"売上高":{"value":301,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"0百万円","営業利益前年同期比":"+9百万円"},"光触媒事業":{"売上高":{"value":19,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-10,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+1百万円","営業利益前年同期比":"+13百万円"},"その他":{"売上高":{"value":15,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-651,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"▲6百万円","営業利益前年同期比":"▲287百万円"}},"増減要因の内訳":"売上高：太陽光パネルの単価下落 ▲30億円。営業利益：セル工場稼働及びVSUNの生産効率向上によるコスト低減 +51億円。","主要KPI":[{"指標名":"自己資本比率","値":10.6,"単位":"%","前年同期比":"2023年6月期の8.8％から改善"},{"指標名":"自社発電所数","値":110,"単位":"約110か所"},{"指標名":"保有発電能力","値":140,"単位":"MW超"},{"指標名":"CO2排出削減量","値":200,"単位":"約200万トン"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":2029,"単位":"連結名（2023年12月末現在）","単体":40},"業績見通しの前提":"為替および太陽光パネルの価格動向を注視。数値前提はnot_disclosed。","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"目標年度":"2026年6月期","売上高":{"value":3558,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":308,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":308,"unit":"億円"},"自己資本比率":{"value":20.0,"unit":"%"}},"財務目標":{"自己資本比率":{"目標":"20.0%（2026年6月期）","実績":"10.6%（2024年6月期第2四半期）"}},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":1.8,"unit":"億US$（約270億円、セル工場フェーズ1）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"世界の太陽光モジュール生産：中国80%（500GW）","インフレ抑制法":"今後10年間で約4,000億ドル"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["NASDAQ上場に向けたSPACとの基本合意・SECへの目論見書ドラフト提出","ベトナムのセル工場稼働","インゴット・ウエハ製造工場の建設","米国でのパネル工場新設計画","北海道地区での系統蓄電池事業のSPC組成","PPA事業への参入・太陽光発電所の自社保有化"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期進捗率」売上高43%、営業利益64%、経常利益67%、親会社株主に帰属する当期純利益52%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高は50％を下回るが、利益は60％台と順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/6期 1Q 2Q 上期」の欄に、売上高577億円、508億円、営業利益47億円、54億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高：セルの外販が見込まれることから据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「太陽光パネルの単価下落により売上が減少（▲30億円）」「セル工場稼働及びVSUNの生産効率向上によるコスト低減から増益（＋51億円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「太陽光パネルの単価下落」「生産効率向上によるコスト低減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第2四半期連結決算（セグメント別）」に各事業の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セル工場稼働及びVSUNの生産効率向上によるコスト低減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高：太陽光パネルの単価下落により売上が減少（▲30億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替と太陽光パネルの価格動向を注視して、今後の見直しの必要性を判断」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「課税された場合、250％の制裁的税金が賦課」と記載されているが、予想への金額影響は記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「為替と太陽光パネルの価格動向を注視して、今後の見直しの必要性を判断」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期（中計最終年）売上高3,558億円、営業利益308億円」および23/6期実績、24/6期見通しの表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NASDAQ上場」「インゴット及びウエハ製造工場の建設」「北海道地区でパートナー企業とSPC組成」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自社発電所：約110か所」「保有発電能力：140MW超」「CO2排出削減：約200万トン」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「自己資本比率…2023年6月期の8.8％から改善傾向」「太陽光パネル製造事業…セグメント利益前年同期比165％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「太陽光パネルの単価下落により売上が減少」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 連結2,029名、単体40名（2023年12月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中国：80％（500GW）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年6月期の1株当たり中間配当：3円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率（2024年6月期第2四半期）10.6％」「自己資本比率の目標値：10％超〜12％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額：約1.8億US$（約270億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Abalanceグループ概要」は1ページで、他は業績・事業環境・計画の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「フェーズ2の検討については、具体的な進捗が見られたら適切に開示します」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今後の見直しの必要性を判断」「フェーズ2の投資実行を検討中」「稼働予定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額：約3億US$（約450億円）」「設備投資額：約1.8億US$（約270億円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率の目標値：10％超〜12％」「自己資本比率…10.6％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり中間配当：3円/株」「安定的かつ継続的な配当を行う」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
