# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20240314553874
種別: 法定開示書類
開示日: 2024-03-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

有償支給取引を適切でない方法で会計処理していたことが判明したため、2022年6月期第1四半期から2024年6月期第1四半期までの過年度の財務諸表や決算短信などを訂正した。主に売上高や利益、純資産などが修正され、一部では総資産も変わっている。

## 会社が挙げた理由

連結子会社WWB株式会社と太陽光発電所の建設工事業者との一部取引で有償支給取引が行われ、収益認識に関する会計基準の適用指針に照らして売上及び売上原価が誤って計上されていたため。監査等委員会の調査では、当時の担当者の知識不足及び部門間の連携不足が原因とされている。

## 開示の要点

- 訂正の対象となる開示: 2022 年６月期決算短信〔日本基準〕（連結）、2023 年６月期決算短信〔日本基準〕（連結）、2022 年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2022 年６月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2022 年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2023 年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2023 年６月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2023 年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）、2024 年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
- 元の開示日: not_disclosed
- 訂正箇所: 連結財務諸表の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、純資産、総資産等；過年度の有価証券報告書及び四半期報告書の連結財務諸表の一部
- 訂正内容: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"訂正前後の業績数値を訂正。最大の影響額は売上高△2,130百万円、営業利益△768百万円、経常利益△768百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△484百万円、純資産△544百万円、総資産＋1,228百万円","change_rate":"売上高△1.29%、営業利益△7.69%、経常利益△6.90%、親会社株主に帰属する当期純利益△11.40%、純資産△2.80%、総資産＋0.96%","unit":"百万円、%"}
- 訂正の理由: WWB株式会社と太陽光発電所の建設工事業者との一部取引における有償支給取引について、収益認識に関する会計基準の適用指針に照らし、売上及び売上原価が誤って計上されていたため。当時の担当者の知識不足及び部門間の連携不足が原因。
- 業績への影響: 過年度決算への影響額として、各期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、純資産、総資産への影響額を記載

## 評価の根拠

- 何を訂正しているか。: 確定決算の数値（原文: 「「過年度の決算を訂正することといたしました」「訂正による過年度決算への影響額」」）
- 訂正によって、公表済みの損益・財政状態の数値そのものが変わるか。: あり（原文: 「「訂正前」「訂正後」「影響額」の表に売上高、営業利益、純資産、総資産等を記載」）
- 訂正前と訂正後の数値が両方示されているか。: あり（原文: 「「期間」「項目」「訂正前」「訂正後」「影響額」「増減率（%）」」）
- この訂正が業績や投資判断に与える影響について、会社が明示的に述べているか。: あり（原文: 「「４．訂正による過年度決算への影響額」「今回の訂正に伴う連結業績への影響額の概要は以下のとおりです。」」）
- 過年度・過去の開示にさかのぼって訂正すると書かれているか。: あり（原文: 「「過年度に遡及し類似取引を調査した結果」「第23期第1四半期（2022年6月期第1四半期）から第25期第1四半期（2024年6月期第1四半期）」」）
- 訂正の原因はどう説明されているか。: 過年度の遡及修正（原文: 「「売上及び売上原価が誤って計上されていることが判明したため、過年度の決算を訂正」「過年度に遡及し」「誤謬による会計処理の誤り」」）
- 再発防止策について何か書かれているか。: あり（原文: 「「再発防止策の提言を行った」「再発防止策につきましては、『内部統制報告書の訂正報告書』をご参照ください。」」）
- 原因の説明がなく、お詫びの文言のみか。: なし（原文: 「「売上及び売上原価が誤って計上」「当時の担当者の知識不足及び部門間の連携不足が原因」」）
- 元の開示から訂正までの間隔はどれか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「対象書類の名称と会計期間は列挙されているが、「元の開示日」は記載されていない」）
- 訂正の範囲はどこまでか。: 複数箇所（原文: 「「２．本日付で提出する有価証券報告書及び四半期報告書の訂正報告書」「３．訂正の対象となる決算短信及び四半期決算短信」」）
- 訂正の対象となる開示が、表題と開示日で特定されているか。: なし（原文: 「「訂正の対象となる決算短信及び四半期決算短信」として表題を列挙しているが、元の開示日を記載していない」）
- 同じ開示に対する2回目以降の訂正だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に「2回目」「再訂正」等の記載なし」）
