# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2024年６月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20240314553847
種別: 決算
開示日: 2024-03-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比2.7％減となった一方、営業利益は104.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は69.2％増となりました。通期業績予想は据え置かれましたが、期末配当予想は未定とされました。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネル事業では、世界的な供給過剰によるパネル市場価格の下落が売上高を押し下げました。一方、セル工場の量産体制への移行、仕入価格の低減、生産体制・運営の効率化に加え、サプライチェーンの強化や堅調な米国向け販売が利益に寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":108543,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 営業利益: {"value":10057,"unit":"百万円","yoy_pct":104.9}
- 経常利益: {"value":10507,"unit":"百万円","yoy_pct":87.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3635,"unit":"百万円","yoy_pct":69.2}
- １株当たり当期純利益: 209.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":10.6,"前期末":8.8}
- 総資産: {"value":148993,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30022,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16727,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8667,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2437,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28064,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":251800,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"経常利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":41}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1602,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":28,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金戻入額","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":28,"unit":"百万円"},{"項目":"過年度決算訂正関連費用","value":60,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社サンシャインティーズ"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17,475,333株
- 期末自己株式数: 82,522株
- 業績の増減要因: 世界的な供給過剰によるパネル市場価格の下落で太陽光パネル製造事業の売上高は減少したが、セル工場の量産体制への移行、仕入価格の低減、生産体制・運営の効率化により同事業の利益は増加した。サプライチェーンの強化と堅調な米国向けパネル販売も連結業績に貢献した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上高251,800百万円、当第2四半期累計の売上高は108,543百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第2四半期累計の営業利益は10,057百万円、通期予想は15,800百万円。売上高は108,543百万円、通期予想は251,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比2.7％減、営業利益は104.9％増、経常利益は87.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は69.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は108,543百万円（前年同四半期比2.7％減）、営業利益は10,057百万円（同104.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,057百万円、経常利益10,507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,635百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想15,800百万円、当第2四半期累計の営業利益10,057百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年6月期の期末配当予想については、未定としております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は減損損失28百万円、過年度決算訂正関連費用60百万円、合計88百万円。税金等調整前四半期純利益は10,456百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失28百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「太陽光パネル製造事業のセグメント利益は前年同四半期比118.2％増、グリーンエネルギー事業は5.6％減、IT事業は88.4％増。光触媒事業はセグメント損失10百万円で、前年同期の損失23百万円から縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高108,543百万円、営業利益10,057百万円。前年同期は売上高111,553百万円、営業利益4,908百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末10.6％、前連結会計年度末8.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により得られた資金は、16,727百万円であります（前年同四半期は13,127百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「パネル市場価格が下落したことにより、売上高は前年同四半期比減少」、「仕入価格の低減、生産体制や運営の効率化を推進したことから、セグメント利益は前年同四半期比増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益と前年同四半期比は記載されている一方、各要因の寄与額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格の高騰や円安による物価上昇」「グローバルな供給過剰に起因してパネル市場価格が下落」とする一方、「セル工場を竣工」「生産体制や運営の効率化を推進」「ストック型ビジネスを推進」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「脱炭素化社会の構築への取り組みは、一層進展することが見込まれています」「今後セルの外販を計画」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年7月1日～2023年12月31日」の対象期間と、売上高108,543百万円、営業利益10,057百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高騰や円安による物価上昇」「世界的な金融引き締め政策の継続」「中国の景気回復遅れ」「ウクライナ及び中東情勢の地政学リスク」「グローバルな供給過剰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して…算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」および「株式会社サンシャインティーズ全株式を取得して子会社化」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「Abalanceグループ中期経営計画（2024-26）を加速期間と位置づけ」「2024年6月期を初年度とし、2026年6月期までの3ヵ年」。」）
