# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2024年6月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20231117591914
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-17
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、太陽光パネル製造事業がけん引し、連結売上高が前年同期比4%、営業利益が187%増加した。通期予想は据え置きで、自己保有発電所の拡大や米国新工場・セル工場などの成長施策も示された。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネル製造事業の米国向け販売が底堅く推移したこと、部材価格・コンテナ運賃に応じた販売価格の設定、生産体制の効率化、グリーンエネルギー事業における発電所の自社保有化、VSUN社の海外取引に伴う為替差益が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":577.4,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":46.7,"unit":"億円","yoy_pct":187}
- 経常利益: {"value":45.1,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":17.4,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":413.53,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23%","パネル製造事業":"23%","国内事業（フロー型）":"14%","国内事業（ストック型）":"23%","営業利益":"30%","経常利益":"29%","親会社株主に帰属する当期純利益":"25%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は全体として概ね予算に即して推移、各段階利益は順調に進捗
- セグメント別実績: {"太陽光パネル製造事業（ベトナムVSUN）":{"売上高":{"value":555,"unit":"億円","yoy_pct":4},"セグメント利益":{"value":43.9,"unit":"億円","yoy_pct":274}},"グリーンエネルギー事業":{"国内事業（フロー型）":{"売上高":{"value":9.3,"unit":"億円","yoy_pct":-35}},"国内事業（ストック型）":{"売上高":{"value":11.3,"unit":"億円","yoy_pct":30}},"売上高":{"value":20.7,"unit":"億円","yoy_pct":-11},"セグメント利益":{"value":4.8,"unit":"億円","yoy_pct":-25}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結1,430名、単体35名（2023年6月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: パネル市場の供給過多など不確実な外部環境を前提としているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":"250%","内容":"仮に米国の迂回輸出認定を受けた場合のAD・CVDによる制裁的な税金。中期経営計画には影響を織り込んでいない"}
- 中期経営計画の目標: 3ヵ年予算・計画数値の資料を添付しているが、本文で確認できる具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率目標":"10%超～12%","自己資本比率実績":"9.2%","ROE実績":"57.1%（2023年6月期）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3,"unit":"億US$（セル工場の投資総額、約448.7億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: Bloomberg NEF Tier1 PV Module Maker Listに基づく日系トップの太陽光パネルメーカーとの記載。市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国パネル新工場の建設候補地の視察・検討開始、セル工場の自社製造化（年間生産能力8GW、フェーズ1投資約1.8億US$）、NASDAQ上場に向けたSPACとの基本合意、太陽光発電所の自社保有化、ノンフィット案件への取り組み、蓄電池事業への本格参入、水素商品の開発・事業推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23%、パネル製造事業23%、国内事業（フロー型）14%、国内事業（ストック型）23%、営業利益30%、経常利益29%、純利益25%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「連結売上高は、全体として概ね予算に即して推移」「各段階利益については、順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「24/6期 1Q」として表示され、3か月単独の別欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ベースで連結売上高は過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「24/6期 通期計画」と進捗率の記載はあるが、予想変更に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「米国向けのパネル販売が底堅く推移」「販売価格の設定や生産体制の効率化等により利益を確保」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材価格、コンテナ運賃に応じたパネル販売価格の設定や生産体制の効率化等により利益を確保」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「太陽光パネル製造事業とグリーンエネルギー事業について「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「部材価格、コンテナ運賃」「生産体制の効率化」の記載はあるが、金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「国内事業（フロー型）売上高は前年同期比65%、グリーンエネルギー事業のセグメント利益は同75%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「パネル市場の供給過多の状況など、不確実な外部環境」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「250％の制裁的な税金が賦課される」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「市場の変化に応じた柔軟な経営により、目標値の達成を目指します」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画 3ヵ年予算・計画数値について」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パネル新工場建設に係る検討を開始」「蓄電池事業への本格参入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率9.2%、ROE57.1%、年間生産能力5.0GW、自社発電所約110か所、保有発電量140MW超、CO2排出削減量約200万トン」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2022年6月期の7.0%からは、改善傾向」「ROEは、17.4%→57.1%へと伸長」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「部材価格・販売価格への言及はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の掲載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：1,430名、単体：35名（2023年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日系トップの太陽光パネルメーカー（年間生産能力：5.0GW）」、Bloomberg NEF Tier1 PV Module Maker Listの記載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「23/6期（1株当たり中間配当金）3円」「24/6期の中間配当金は…決定する予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については中間配当の記載のみ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率の目標値：10%超～12%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資総額：約3億US$（448.7億円）」「設備投資額：約1.8億US$（269.2億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期第1四半期決算説明資料」、連結決算概要・業績推移・セグメント業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Abalanceグループ概要」のほか、連結決算概要、主力セグメントの業績、業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今後、継続するかの方向性については、現時点では十分予見できない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「不確実な外部環境」「目標値の達成を目指します」「実現を保証するものではございません」」）
