# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2024年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20231114589522
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が小幅増にとどまる一方、営業利益・経常利益・最終利益が大幅に増加した。通期業績予想は据え置かれ、配当予想は未定とされた。

## 会社が挙げた理由

米国向け太陽光パネル販売が底堅く推移し、部材価格やコンテナ運賃に応じた販売価格の設定、生産体制の効率化などにより利益確保に努めたため。経常利益については、VSUN社の海外取引に伴う為替差益も発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年７月１日〜2023年９月30日
- 売上高: {"value":57740,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":4673,"unit":"百万円","yoy_pct":186.9}
- 経常利益: {"value":4507,"unit":"百万円","yoy_pct":212.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":226.9}
- １株当たり当期純利益: 100.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"9.2%","前期末":"9.1%"}
- 総資産: {"value":160583,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27007,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":251800,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"営業利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"経常利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"8.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金戻入額","value":21,"unit":"百万円"}],"特別損失":"該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":17469533,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":136995,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: VSUN社の米国向けパネル販売が底堅く推移したことが連結業績を牽引。部材価格やコンテナ運賃に応じた販売価格の設定、生産体制の効率化、海外取引に伴う為替差益も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は57,740百万円、通期予想は251,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は4,673百万円、通期予想は15,800百万円。売上高は57,740百万円、通期予想は251,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同四半期比186.9％増、経常利益は212.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は226.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比3.6％増、営業利益は186.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,673百万円、経常利益4,507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,737百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想15,800百万円、対前期増減率16.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年６月期の配当予想については、未定としております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期配当予想の記載があるが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計30百万円（投資有価証券売却益8百万円、訴訟損失引当金戻入額21百万円）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「太陽光パネル製造事業のセグメント利益は前年同四半期比273.5％増、グリーンエネルギー事業は24.6％減、IT事業は1,120.2％増、光触媒事業はセグメント損失5百万円（前年同四半期は9百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高57,740百万円・営業利益4,673百万円、前年同期の売上高55,729百万円・営業利益1,629百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末9.2％、前連結会計年度末9.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国向けのパネル販売が底堅く推移したことにより、連結業績を牽引致しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「米国向けのパネル販売が底堅く推移」「部材価格やコンテナ運賃に応じたパネル販売の価格設定や生産体制の効率化等により利益の確保に努めました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「パネルの供給過多」、自社施策として「パネル販売の価格設定や生産体制の効率化」「太陽光発電所の自社保有化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年６月期連結業績予想につきましては…変更はありません。」一方で、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2023年９月30日」の第1四半期実績と、2024年6月期通期の売上高・営業利益等の予想値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場ではパネルの供給過多の状況下」、「今後の米国市場における競争優位性」、「各国の輸入規制への柔軟な対応」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績項目について前年同四半期比の増減率を記載。また、株式分割を前連結会計年度の期首に行ったと仮定して1株当たり利益等を算定。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「VSUN社のパネル年間生産能力は5.0GW」「設備容量約１MW相当」「年間想定電力量：1,530.78MWh」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「Abalanceグループ中期経営計画(2024-26)」の3ヵ年を「2030年グループビジョン…を目指すための加速期間」と位置づけ、「営業利益をKPIとして毎年度の目標値の達成を目指します。」」）
