# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2023年6月期概況及び今後の見通しについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230830548478
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期は、太陽光パネル販売の拡大などにより大幅な増収増益となり、過去最高益を更新した。2024年6月期は増収増益を見込むほか、セル工場、米国投資、蓄電池、PPAなどの成長施策を進める。

## 会社が挙げた理由

増収の理由として、世界的な再生可能エネルギー需要、欧米向けパネル販売の拡大、インフレへの価格転嫁を挙げている。増益の理由として、価格転嫁、輸送運賃の低下、売電増、円安による為替差益、持分法投資利益を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期（通期）
- 売上高: {"value":2174.2,"unit":"億円","yoy_pct":140}
- 営業利益: {"value":135.7,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":148,"unit":"億円","yoy_pct":880}
- 純利益: {"value":54.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":413.53,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"太陽光パネル製造事業":{"売上高":{"value":2068.1,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":153,"セグメント利益":{"value":127,"unit":"億円"},"セグメント利益前年同期比_pct":926},"グリーンエネルギー事業":{"発電所の販売・物販等":{"value":69.4,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":53,"売電・O&M（ストック型）":{"value":31.9,"unit":"億円"},"売上高計":{"value":101.3,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":18.4,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"国内341名、海外VSUN他1,500人（2022年12月末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 合理的な前提条件等に基づいて算出。具体的な為替・原材料価格等の前提数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"現中計":"2022年6月期〜2024年6月期。目標値の上方修正・再上方修正の記載あり","新中計":"2024年6月期〜2026年6月期を今年度中に公表予定"}
- 財務目標: {"自己資本比率目標":"10%超〜12%","自己資本比率実績":"9.1%","ROE実績":"57.1%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":8,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","株式分割前換算":24}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日系最大級の太陽光パネルメーカー、Tier1 PV Module Maker List掲載。具体的な市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 決算発表延期の理由と今後の45日以内開示、2023年6月期の上方修正発言と第4四半期のセグメント利益低下、セル工場の利益率への影響と建設主体、営業活動によるキャッシュ・フローのその他140億円の内訳、VSUNの借入金273億円と返済原資135億円、米国の迂回輸出規制への対応
- 新しい施策: セル工場の建設・主要部品の内製化、米国パネル新工場への直接投資検討、Cell CompanyのNASDAQ上場に向けたSPACとの基本合意、三井物産プラントシステムとのOffsite Corporate PPA共同開発、系統用蓄電池事業への新規参入、大和町・大衡村太陽光発電所の売電開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年6月期」の通期数値が掲載されているが、四半期単独の損益表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3期連続の増収・増益、23/6期は最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「連結業績予想（2024年6月期）について ※8月18日公表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「増収要因として「世界的な再エネ需要」「欧米向けパネル販売の拡大」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界的な再エネ需要」「欧米向けパネル販売の拡大」「価格転嫁、輸送運賃の低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高」「セグメント利益」の各事業別表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格転嫁、コンテナ運賃の低下➡利益率向上」「売上計上前に一部発生する販売費の割合が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「発電所の販売・物販等」69.4億円、前期比-8%。「第3四半期に比して、第4四半期に低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「合理的な前提条件等に基づいて算出しております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国輸入規制や迂回輸出規制への対応を記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「セル工場（第1フェーズ：）は、2023年10月完成予定です」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「現中計（22/6-24/6）」「新中計（24/6-26/6）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「系統用蓄電池事業に新規参入」「Offsite Corporate PPA型太陽光発電事業共同開発に関する覚書」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間生産能力：5.0GW」「年間稼働率8割程度」「自己資本比率9.1％」「ROE57.1％」「年間発電量22,431MWh」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「自己資本比率…7.0%➡9.1％へ改善」「年間生産能力：2.6GW→5.0GW」「発電所の販売・物販等…前期比-8％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量・平均単価・客数等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2022/12末）国内341名…海外VSUN他1,500人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日系最大級の太陽光パネルメーカー」「年間生産能力5.0GW」「Tier1 PV Module Maker List」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金8円（株式分割前の株式数換算で24円）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率の目標値：10%超～12％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（第4工場）：凡そUS$30百万」「投資総額：約3億US$」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期概況及び今後の見通しについて」、業績ハイライト・セグメント業績・業績予想のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」がある一方、以降は決算ハイライト、セグメント業績、業績予想、各事業Topicsで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「スケジュール、工場建設の場所、建設資金等は検討過程にあるため、決定次第、速やかに公表予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年10月完成予定」「緩やかな利益率の向上に繋がるものと見込んでおります」「検討過程にある」」）
