# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230818544155
種別: 決算
開示日: 2023-08-18
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期は、太陽光パネル製造事業の販売拡大や第4工場の稼働などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加した。2024年6月期も増収増益を見込んでいるが、年間配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

太陽光パネル製造事業では、欧米向け販売が想定を超えて好調に推移し、第4工場の本格稼働、部材価格・輸送費の上昇に対する価格転嫁、コンテナ運賃の低下、生産体制の効率化が寄与した。グリーンエネルギー事業では、発電所の自社保有化に伴う売電収入が順調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":217415,"unit":"百万円","yoy_pct":135.2}
- 営業利益: {"value":13565,"unit":"百万円","yoy_pct":699}
- 経常利益: {"value":14799,"unit":"百万円","yoy_pct":879.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5445,"unit":"百万円","yoy_pct":528}
- １株当たり当期純利益: 321円68銭
- 売上高営業利益率: 6.2
- 自己資本比率: {"当期末":9.1,"前期末":7}
- 総資産: {"value":144087,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23310,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19273,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21417,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":17235,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19507,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":251800,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"営業利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"経常利益":{"value":15800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":"－","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 2.5
- 株主還元方針: 安定した配当を継続し、財務状況に応じて積極的に株主へ利益還元する方針。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1940,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":237,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"訴訟和解金","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"債務勘定整理益","value":265,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":97,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":237,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":28,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Vietnam Sunergy Cell Co.,Ltd."]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 17465033
- 期末自己株式数: 136940
- 業績の増減要因: 太陽光パネル製造事業では、欧米向け販売の好調、第4工場の本格稼働、価格転嫁、コンテナ運賃の低下、生産体制の効率化により利益率が改善した。グリーンエネルギー事業では、発電所の自社保有化に伴う売電収入が順調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年６月期 決算短信」であり、業績欄も「2023年６月期の連結業績」として通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は217,415百万円(前期比135.2％増)、営業利益は13,565百万円(前期比699.0％増)、経常利益は14,799百万円(前期比879.7％増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,445百万円(前期比528.0％増)」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前期比は「135.2％増」、営業利益の前期比は「699.0％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,565百万円、経常利益14,799百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,445百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「業績予想欄には「通期 売上高251,800百万円、営業利益15,800百万円」などの予想値が記載されているが、修正の有無を示す記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2024年6月期の配当欄は「－」であり、配当予想の修正有無を示す記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年6月期の営業利益予想は「15,800百万円（対前期増減率16.5％）」、2023年6月期実績は「13,565百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「配当欄の2024年6月期（予想）は、各期および合計が「－」。また「予想が可能になった時点で速やかに公表致します」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針は「安定した配当を継続すること」「財務状況に応じた積極的な株主への利益還元策を行うこと」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「339百万円」、特別損失合計は「386百万円」、営業利益は「13,565百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 237」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「太陽光パネル製造事業は「セグメント利益12,701百万円（前期比925.5％増）」、グリーンエネルギー事業は「1,837百万円（52.6％増）」、光触媒事業は「セグメント損失40百万円（前年同期はセグメント損失17百万円）」、IT事業は「47百万円（511.3％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年6月期「6.2％」、2022年6月期「1.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「9.1％（前連結会計年度末は7.0％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は19,273百万円（前連結会計年度は6,348百万円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「欧米市場向けのパネル販売が想定を超えて好調に推移」「VSUN社の受注が継続する」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「第４工場が本格稼働になったこと」「価格転嫁が功を奏した」「コンテナ運賃の低下」などの要因は記載されているが、各要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な脱炭素化への取り組み」、自社施策として「第４工場が本格稼働」「価格転嫁」「発電所の自社保有化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、予想について「継続する見通しです」「受注増も見込まれます」「図っていく方針です」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2022年７月１日～2023年６月30日」、予想期間は「2023年７月１日～2024年６月30日」と記載され、売上高・利益の金額と増減率も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の円高懸念やアメリカの関税を巡る動向等にも注視して参ります」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して」1株当たり指標等を算定したと記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社 Vietnam Sunergy Cell Co.,Ltd.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「VSUN社の受注が継続する」「南米地域やアジア圏からの受注増も見込まれます」と記載されているが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間生産能力は…合計で5.0GW」「発電出力7.9MW、年間予定発電量9,045MWh」「設備容量約１MW相当」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「来期の2024年6月期は、『中期経営計画（2022-24）』の最終年度」「これまで、本計画について目標値の再上方修正を行ってきました」と記載されている。」）
