# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） IRセミナー資料(東京都中央区八重洲会場における2023年6月30日開催分)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230703516627
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-03
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期の業績は、太陽光パネルの欧米向け販売増や価格転嫁、輸送運賃低下などにより大幅に伸び、通期業績予想を上方修正した。中期経営計画の2024年6月期目標も再上方修正している。

## 会社が挙げた理由

世界的な再生可能エネルギー需要に伴う販売増、地域港湾の停滞緩和、価格転嫁、コンテナ運賃の低下、売電増、為替差益・持分法投資利益などが理由として挙げられている。特にVSUNの欧米向けパネル販売が想定を超えて推移したことが、上方修正の理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1648.2,"unit":"億円","yoy_pct":196}
- 営業利益: {"value":99.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":111.3,"unit":"億円","yoy_pct":2191}
- 純利益: {"value":42.4,"unit":"億円（親会社株主帰属）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":135,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":57,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"334円48銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"太陽光パネル製造事業":{"売上高":{"value":1561.7,"unit":"億円","yoy_pct":215},"セグメント利益":{"value":89.2,"unit":"億円","yoy_pct":1981}},"グリーンエネルギー事業":{"発電所の販売・物販等":{"value":60,"unit":"億円","yoy_pct":41},"売電・O&M":{"value":23.5,"unit":"億円","yoy_pct":44},"売上高計":{"value":83.5,"unit":"億円","yoy_pct":42},"セグメント利益":{"value":16.5,"unit":"億円","yoy_pct":114}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"国内341名（関連会社含む）、海外VSUN社1,500人","期末":"国内は2022年12月末、海外はVSUN社1,500人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2024年6月期","売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":80,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"481円29銭","unit":"円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"15％以上","実績":"9.0％（2023年6月期第3四半期）"},"ROE":{"実績":"17.4％（2022年6月期）"}}
- 年間配当: not_disclosed（期末配当は未定）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日系最大級の太陽光パネルメーカー、日系パネルメーカー首位。EcoVadis参加企業75,000社以上のうち第64位。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国市場向けパネル新工場の建設検討、VSUNのセル工場6GWプロジェクト、WWBの系統用蓄電池事業への新規参入、WWBとヤマダトレーディングによる住宅用蓄電池販売協業、大和町・大衡村太陽光発電所の売電開始、新中期経営計画の策定予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「23/6期（3Q）実績」で、3か月単独の数値は掲載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正（当期3度目、23/5/9公表）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売増」「価格転嫁、輸送運賃の低下、売電増」などと記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界的な再エネ需要に伴う販売増」「欧米向けのパネル販売が、想定を更に超えて推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高」「セグメント利益」の各数値がセグメント別に掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格転嫁の推進、コンテナ運賃の低下→利益率 向上」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「連結売上高「196%増」、経常利益「2,191%増」、各主力セグメントも増収増益と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「同工場の出荷分が…当第4四半期以降を予定」「上振れを認識した場合は、速やかに開示」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「22/6期 通期実績」「23/6期 3Q実績・通期予想」「24/6期 通期目標」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国パネル新工場の検討」「セル工場の建設」「系統用蓄電池事業に新規参入」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間生産能力5.0GW」「自社保有発電所140MW」「年間発電量22,431MWh」「自己資本比率9.0％」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「売上高、経常利益、セグメント売上高・利益が前年同期比で増加し、「自己資本比率9.0％へ大きく改善」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2022/12末）国内341名（含、関連会社）、海外VSUN社1,500人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日系最大級」「年間生産能力5.0GW」「EcoVadis…75,000社以上の参加企業のうち第64位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり3円」「期末配当は未定」「通年以上の配当を検討」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今後の目標値：…15％以上」「2023/6期（3Q）の自己資本比率が9.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資総額：約3億US$（394.5億円）」「第1フェーズ…約1.8億US$」「第4工場…凡そUS$30百万」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結決算ハイライト」「通期連結業績予想の上方修正」「主力セグメントの業績について」などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「当社の太陽光発電事業の強み」がある一方、後半は業績・投資・中計を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「期末配当は未定」「スケジュール、工場建設の場所、建設資金等は検討過程」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「完成予定」「公表予定」「検討中」「上振れを認識した場合は」と記載。」）
