# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2023年6月期 第3四半期 連結決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230517575074
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-17
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、太陽光パネルの販売拡大や価格転嫁などを背景に、売上高・利益が前年同期から大幅に増加した。通期業績予想は、欧米向け販売の上振れと利益率改善を理由に、3度目の上方修正となった。

## 会社が挙げた理由

世界的な再生可能エネルギー需要に伴う販売増加、地域港湾の停滞緩和、価格転嫁、コンテナ運賃の低下、売電増、為替差益および持分法投資利益などが挙げられている。通期予想の上方修正理由として、VSUNの欧米向けパネル販売が想定を超えて推移したこと、価格転嫁の推進とコンテナ運賃低下による利益改善が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1648.2,"unit":"億円","yoy_pct":196}
- 営業利益: {"value":99.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":111.3,"unit":"億円","yoy_pct":2191}
- 純利益: {"value":42.4,"unit":"億円（親会社株主帰属利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":135,"unit":"億円"},"親会社株主帰属利益":{"value":57,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"国内341名（関連会社含む）、海外VSUN社1,500人","期末":"国内は2022年12月末、海外VSUN社は記載時点の会社概要数値"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2024年6月期","売上高":{"value":2518,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":80,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"481円29銭","unit":"円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":">=15%","実績":"9.0%（2023年6月期第3四半期）"},"ROE":{"実績":"17.4%（2022年6月期）"}}
- 年間配当: 中間配当1株当たり3円。期末配当は未定。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: EcoVadis参加企業75,000社以上のうち第64位。VSUNはBloomberg社のTier1 PV Module Maker Listに掲載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 系統用蓄電池事業への新規参入、VSUNにおけるセル工場建設・6GWプロジェクト、VSUNとベトナム投資開発銀行（BIDV）の長期パートナーシップ協力協定、IR専門家の執行役員・IR広報室長への起用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「3Q実績」「通期予想」の金額表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「事業進捗を踏まえ、通期連結業績予想を上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「23/6期 3Q実績」で、単独四半期の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結売上高：196%増、経常利益：2,191%増」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正（当期3度目、23/5/9公表）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収要因」「増益要因」として販売増、価格転嫁、輸送運賃低下などを列挙。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁、輸送運賃の低下」「価格転嫁の推進、コンテナ運賃の低下等により、利益改善が鮮明」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「太陽光パネル製造事業とグリーンエネルギー事業について「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コンテナ運賃の低下」などの記載はあるが、費用科目別の金額表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高、経常利益、各主力セグメントの売上高・利益はいずれも増加率がプラス。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と修正理由はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「同工場の出荷分が当社業績へ計上される時期として、その一部は当第4四半期以降を予定」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計最終年度（24/6期）の通期連結目標を再上方修正」として実績・予想・目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「系統用蓄電池事業に新規参入」「セル工場の建設」「長期パートナーシップ協力協定を締結」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間生産能力5.0GW」「自社保有発電所140MW」「発電所・設備開発400MW」「自己資本比率9.0%」「ROE17.4%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上高、セグメント利益 大幅増」「自己資本比率9.0％へ大きく改善」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売増と価格転嫁の説明はあるが、数量・単価を分解した数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2022/12末）国内341名（含、関連会社）、海外VSUN社1,500人」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「75,000社以上の参加企業のうち第64位」「Tier1 PV Module Maker List」「年間生産能力で日系首位」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり3円」「期末配当は未定」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今後の目標値：…15％以上」「自己資本比率が9.0%」「ROEは、17.4％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額：凡そUS$30百万」「投資総額：約3億US$」「第1フェーズ…約1.8億US$」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期 第3四半期 連結決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「当社の太陽光発電事業の強み」がある一方、後半は業績・工場・中計・施策を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「期末配当は未定としております」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当は未定」「特段の事情がない限り…検討」「将来見通しが可能となった時点で、改めて目標値の見直し」と記載。」）
