# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 2023年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230515572818
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

第3四半期累計は、太陽光パネル製造事業を中心に前年同期から大幅な増収増益となった。表紙では通期業績予想の修正なしとしている一方、本文には5月9日に上方修正したとの記載がある。

## 会社が挙げた理由

欧米市場向けの太陽光パネル販売が想定を超えて好調に推移したほか、部材価格や輸送費の高騰に対する価格転嫁、コンテナ運賃の低下、生産体制の効率化により利益率が改善した。グリーンエネルギー事業では太陽光発電所の販売、売電収入、O&M収入が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":164824,"unit":"百万円","yoy_pct":196.2}
- 営業利益: {"value":9982,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":11133,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4249,"unit":"百万円","yoy_pct":447.4}
- １株当たり当期純利益: 252.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":9,"前期末":7}
- 総資産: {"value":127473,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19407,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":215000,"unit":"百万円","yoy_pct":132.6},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":724.6},"経常利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":793.7},"純利益":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":557.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":215000,"営業利益":14000,"経常利益":13500,"純利益":5700},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"18.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":61,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":61,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":97,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["WWB Thang Long Corporation","株式会社フレックスホールディングス"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17,382,833株
- 期末自己株式数: 82,349株
- 業績の増減要因: 太陽光パネル製造事業では欧米向け販売が想定を超えて好調に推移し、価格転嫁、コンテナ運賃の低下、生産体制の効率化で利益率が改善した。グリーンエネルギー事業では発電所販売、売電収入、O&M収入が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高215,000百万円、第3四半期累計実績は164,824百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は164,824百万円／215,000百万円、営業利益は9,982百万円／14,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高164,824百万円（前年同期比196.2％増）、営業利益9,982百万円（前年同期723百万円）、経常利益11,133百万円（前年同期486百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益4,249百万円（前年同期比447.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は55,652百万円から164,824百万円、営業利益は723百万円から9,982百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,982百万円、経常利益11,133百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,249百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」／本文「2023年5月9日公表の通り、2023年6月期の通期連結業績予想を修正しております」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想14,000百万円、第3四半期累計営業利益9,982百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年6月期の期末配当につきましては、現在未定です」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向、DOE、総還元性向などの数値目標に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計11百万円、特別損失合計185百万円、税金等調整前四半期純利益10,958百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失61百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「太陽光パネル製造事業のセグメント利益8,927百万円、グリーンエネルギー事業1,650百万円、光触媒事業はセグメント損失31百万円、IT事業はセグメント利益17百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高164,824百万円・営業利益9,982百万円、前年同期は売上高55,652百万円・営業利益723百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「9.0％（前連結会計年度末は7.0％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「欧米市場向けのパネル販売が、想定を超えて好調に推移いたしました」。「太陽光パネルの旺盛な需要に応えるため」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「価格転嫁、コンテナ運賃の低下、生産体制の効率化等を主な要因として、利益率が大きく改善」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的なインフレに伴う部材価格や商品輸送費等の高騰化」／「価格転嫁」／「第4工場が2023年1月より本格稼働」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績については…業績予想とは異なる結果となる可能性があります」。「2024年6月期の業績に大きく寄与する見込み」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年7月1日～2023年3月31日」、売上高164,824百万円、太陽光パネル生産能力5.0GW、第1フェーズ完成予定2023年10月。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要部品の内製化によるコスト削減…部品調達の安定化・サプライチェーンの強化、各国の輸入規制への対応」。「実際の業績については…様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高、営業利益、経常利益、純利益が比較数値として記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「VSUN社の受注が継続する」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「年間生産能力は「合計で5.0GW」、取得発電所の発電出力「7.9MW」、年間予定発電量「9,045MWh」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2022-24）」について、「年間製造目標8GW」の見直しを検討し、「2024年6月期の目標値を再上方修正しております」。」）
