# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 当社グループ ＶＳＵＮ セル工場建設（第１フェーズ）の 進捗状況に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230421550458
種別: その他開示
開示日: 2023-04-21
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

VSUNが進めるベトナムの太陽光パネル用セル工場（第1フェーズ）は、2023年10月の完成に向けて建設が順調に進んでいる。完成後は、外部調達しているセルを自社生産に切り替える計画である。

## 会社が挙げた理由

部品調達の安定化、垂直統合されたサプライチェーンの強化、各国の輸入規制への対応、主要部品の内製化・大量生産化による利益率向上を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: N型TOPConセル、太陽光パネル製造
- 相手先: Vietnam Sunergy Joint Stock Company（VSUN）
- 相手先の概要: ベトナム国フートー省錦渓工業団地で太陽光パネルおよびセルを製造する当社グループ会社。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社グループ会社。VSUNがセル工場建設を進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年10月完成予定（工場稼働開始日はnot_disclosed）
- 適用分野: 太陽光パネル製造、各国の輸入規制への対応
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ベトナム国フートー省錦渓工業団地
- 拠点の規模: 敷地面積約13.42ヘクタール、年間生産能力3GW（第1フェーズ）
- 定量的な効果: グループ連結業績の大幅な利益率向上を実現する見通し。数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年6月期の通期業績予想への影響は軽微。2024年6月期の通期業績数値に大きく寄与することが見込まれる。
- 出典: MUFG『外国為替相場一覧表』（2023年4月21日9時更新）のTTM（仲値）133.92円/US$

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「現在建設中の第１フェーズは、2023年10月の完成に向け」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「設備投資計画に即して順調に進捗しております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年10月完成（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「本年2月10日に開示した…セル工場建設（フェーズ１）についての現在の進捗状況」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「現在建設中」「2023年10月完成予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「順調に進捗しております」「完成（予定）」「大きく寄与することが見込まれます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「当社グループのVietnam Sunergy Joint Stock Company」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ベトナム国フートー省錦渓工業団地」「太陽光パネル製造」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社グループのVietnam Sunergy Joint Stock Company」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「生産・稼働状況を鑑みた上で、外部の市場販売も視野」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「年間生産能力:３ＧＷ（第1フェーズ）」「敷地面積約13.42ヘクタール」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「約1.8億US＄…予定」「2023年10月完成（予定）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ＭＵＦＧ『外国為替相場一覧表』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間生産能力:３ＧＷ」「約1.8億US＄（約241億円）予定」「2023年10月完成（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「2024年6月期の通期業績数値に大きく寄与することが見込まれます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「2023年6月期の通期業績予想数値に与える影響は軽微」「2024年6月期…大きく寄与することが見込まれます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「セル工場新設に係る建物、附属設備、及び機械装置」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社グループのVSUN」「第1フェーズ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「現状の外部調達から自社生産へ切り替え」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「主要部品のセル…を現状の外部調達から自社生産へ切り替え」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社グループのVSUNが進めているセル工場の建設」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界で最も先進的な生産ラインと試験装置」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ベトナム国フートー省錦渓工業団地」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「セル工場建設（第1フェーズ）の進捗状況」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「業界で最も先進的な生産ラインと試験装置」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「セル（Ｎ型TOPCon）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「Abalance株式会社」「（コード番号3856 東証スタンダード）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「設備投資計画に即して順調に進捗」「極めて順調」「業界で最も先進的」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2023年10月完成（予定）」「合理的な将来見通しが可能となった時点で、改めて見直し」」）
