# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20230213508151
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。特に利益は、欧米向け太陽光パネルの販売拡大や価格転嫁、輸送費低下などにより大幅に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

ベトナムVSUN社の欧米向け太陽光パネルの受注・販売が想定を超えて推移したことに加え、部材・輸送費の価格転嫁、コンテナ運賃のピークアウト、生産体制の効率化により利益率が改善したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":175000,"change":25000,"change_rate":"16.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4150,"revised_forecast":7000,"change":2850,"change_rate":"68.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":7300,"change":3500,"change_rate":"92.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1450,"revised_forecast":3400,"change":1950,"change_rate":"134.5%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"87円25銭","revised_forecast":"204円55銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月14日付
- 前期実績: 売上高92,435百万円、営業利益1,697百万円、経常利益1,510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益867百万円、１株当たり当期純利益158円33銭
- 修正の理由: ベトナムVSUN社で欧米市場向けパネルの受注・販売が前回想定を超えて推移したこと、部材仕入価格・商品輸送費の価格転嫁、コンテナ運賃のピークアウト、生産体制の効率化などにより利益率が改善したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年11月14日付にて上方修正しておりますが、当期２度目の上方修正を行う」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期 通期連結業績予想数値の修正（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）16.7%、68.7%、92.1%、134.5%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「16.7%」に対し、営業利益「68.7%」、経常利益「92.1%」、純利益「134.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率（％）134.5%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）16.7%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益7,000百万円、経常利益7,300百万円、純利益3,400百万円。前期実績はそれぞれ1,697百万円、1,510百万円、867百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インフレに伴う部材の仕入価格や商品輸送費等の価格転嫁の推進、コンテナ運賃のピークアウトを主な要因とする利益率の改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ベトナム VSUN 社」「欧米市場向けのパネル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「パネル受注・販売」「価格転嫁の推進」「コンテナ運賃のピークアウト」「生産体制の効率化」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧米市場向けのパネル受注・販売」および「価格転嫁」「生産体制の効率化」「事前の生産スケジュールの調整」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注・販売が、前回の上方修正時点の想定を超えて推移」「利益率の改善が顕著」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き改善・促進」「継続して対応を図った」「今後の生産能力の増強」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「パネル受注・販売」「部材の仕入価格や商品輸送費」「利益率の改善」「生産体制の効率化」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「VSUN社において新設した第４工場が竣工・テスト稼働を経て2023年１月以降フル稼働の操業状態」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年２月13日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年11月14日付にて上方修正しておりますが、当期２度目の上方修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で合理的と想定し得る前提条件を置いた上で試算」「実際の連結業績は今回の通期見通しと異なる可能性」」）
