# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20221111564844
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2023年6月期の通期連結業績予想を、売上高1,500億円、営業利益41.5億円、経常利益38億円、純利益14.5億円へ上方修正した。売上高は36.4％、営業利益は43.1％増額されている。

## 会社が挙げた理由

VSUN社の欧米向け太陽光パネル受注が想定を上回ったこと、港湾混雑の緩和で出荷が促進されたこと、第4工場の稼働が想定より早まったこと、ベトナムの回復や原材料費・輸送費の価格転嫁が計画以上に進んだことなどによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":150000,"change":40000,"change_rate":36.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":4150,"change":1250,"change_rate":43.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2810,"revised_forecast":3800,"change":990,"change_rate":35.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1280,"revised_forecast":1450,"change":170,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":231.05,"revised_forecast":87.25,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年８月 15 日
- 前期実績: （2022 年６月期）売上高92,435百万円、営業利益1,697百万円、経常利益1,510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益867百万円、１株当たり当期純利益158円33銭
- 修正の理由: VSUN社の欧米市場向けパネル受注が想定を超えて好調に推移したこと、港湾の停滞緩和とコンテナ船往来の円滑化で出荷が促進されたこと、第4工場がテスト稼働を迎え翌年明けから順次稼働が見込めること、ベトナムのコロナ禍からの回復や原材料費・輸送費の価格転嫁が計画時より順調に推移したことなど。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年８月 15 日公表の 2023 年６月期の通期連結業績予想について」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の上方修正に関するお知らせ」で、表も「2023 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで「増減額（B‐A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率（ ％ ） 36.4% 43.1% 35.2% 13.3%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高36.4％、営業利益43.1％、経常利益35.2％、親会社株主に帰属する当期純利益13.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年６月期の通期連結業績予想」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「43.1%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「36.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想4,150百万円対前期実績1,697百万円、経常利益は3,800百万円対1,510百万円、純利益は1,450百万円対867百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「上方修正の理由」には受注、港湾、工場稼働、ベトナムの回復、価格転嫁等が記載されているが、特別損失等の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米市場向けのパネル受注が当初の想定を超えて好調に推移していること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「VSUN 社」「欧米市場向け」「ベトナム国」「第４工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「これらに加えて、ベトナム国におけるコロナ禍からの回復過程や高騰傾向にある原材料費･輸送費の価格転嫁等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明は各要因を文章で説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各地域の港湾の停滞状況が…緩和化」「第４工場が…テスト稼働」「原材料費･輸送費の価格転嫁」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期」「翌年明けから順次稼働が見込める」「年明け以降に順調に推移」とあるが、要因別の金額・数量はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「翌年明けから順次稼働が見込める状況」「年明け以降に順調に推移したこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「パネル受注」「パネル出荷が促進」「第４工場」「原材料費･輸送費の価格転嫁」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明には「VSUN 社」が登場するが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の上方修正理由および注意事項に、上振れ分の投資・費用への充当を示す記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「第４工場が…テスト稼働をすでに迎え、翌年明けから順次稼働が見込める状況」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 11 月 14 日」、対象期間「2022 年７月１日～2023 年６月 30 日」、理由中の「当第１四半期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年８月 15 日公表の 2023 年６月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で合理的と想定し得る前提条件を置いた上で試算」「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」」）
