# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20220815520133
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2022年6月期の通期連結業績について、売上高と各段階利益の実績が、2022年5月16日に公表した予想を上回った。売上高は予想比32.1％増、営業利益は同21.3％増となった一方、1株当たり当期純利益は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

ベトナムVSUN社の太陽光パネル製造事業で欧米市場等からの受注が想定を大きく上回ったことに加え、第4四半期に部材価格・コンテナ運賃の高騰下でも価格転嫁と生産効率向上により利益率が改善した。さらに、グリーンエネルギー事業で発電所等の販売や売電収入に基づく国内売上高が好調だった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":92435,"change":22435,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1697,"change":297,"change_rate":21.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1430,"revised_forecast":1510,"change":80,"change_rate":5.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":858,"revised_forecast":867,"change":9,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"161円69銭","revised_forecast":"158円33銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月16日
- 前期実績: {"売上高":"26,901百万円","営業利益":"1,361百万円","経常利益":"1,269百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"537百万円","１株当たり当期純利益":"102円63銭"}
- 修正の理由: ベトナムVSUN社の太陽光パネル製造事業で欧米市場等からの受注が計画時の想定を大きく超えて推移した。第4四半期には部材価格・コンテナ運賃の高騰の影響を受けながらも、客先への価格転嫁と生産効率向上により利益率が改善した。また、グリーンエネルギー事業で発電所等の販売および売電収入に基づく国内売上高が好調だった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年５月16日に公表しました2022年６月期（2021年７月１日～2022年６月30日）の通期連結業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年６月期 通期連結業績予想値（2021年７月１日～2022年６月30日）と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、各項目に増減額・増減率が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 32.1% 21.3% 5.6% 1.1%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の「32.1%」に対し、営業利益「21.3%」、経常利益「5.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益「1.1%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と決算値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）21.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）32.1%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績は営業利益1,697百万円、経常利益1,510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益867百万円で、前期実績はそれぞれ1,361百万円、1,269百万円、537百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ‐Ａ）」「増減率（％）」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「欧米市場等からの受注」「客先への価格転嫁や生産効率の向上」「発電所等の販売、ストックビジネスとしての売電収入」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米市場等からの受注が計画時に想定していた水準を大きく超えて推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ベトナム ＶＳＵＮ社が営む太陽光パネル製造事業」「欧米市場等」「グリーンエネルギー事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が…大きく超えて」「客先への価格転嫁」「生産効率の向上」「発電所等の販売」「売電収入」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ‐Ａ）」が記載されている一方、差異の理由には個別要因ごとの金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「受注が…想定していた水準を大きく超えて」「部材価格やコンテナ運賃の高騰化」、会社の対応として「価格転嫁や生産効率の向上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「特に第４四半期において」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「特に第４四半期において」と記載されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「連結売上高」「利益率が改善」「国内売上高が好調に推移した結果」と説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は受注、価格転嫁、生産効率、発電所販売、売電収入について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には「価格転嫁や生産効率の向上」などが記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は「欧米市場等からの受注」「価格転嫁」「生産効率の向上」「発電所等の販売」「売電収入」とされている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年８月15日」、対象期間の末日は「2022年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と…決算値に差異が生じました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「記載は「業績予想値と決算値との差異」およびその理由に限られ、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ‐Ａ）」「増減率（％）」および「予想値を大きく上回りました」と記載されている。」）
