# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 株式会社デジサインの株式取得（孫会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20220324509961
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-03-24
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

Abit株式会社が、株式会社デジサインの既存株主から発行済株式の全てを取得し、デジサインを当社グループの孫会社としました。買収はすでに実行されています。

## 会社が挙げた理由

デジサインのデータセキュリティ技術を活用して新サービスを開発・提供し、相互のバリューチェーンを拡充してIT事業を拡大するため。また、グループ各社へのITサービス提供を通じて、グループ全体のDX活動を推進するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本買収
- 相手方の名称: 取得先名は非公表
- 対象会社の名称: 株式会社デジサイン
- 対象会社の事業内容: 本人確認を証明する電子署名、送受信データの内容･記録の保管･証明、デジタル化に係るソリューション事業等
- 対象会社の所在地: 東京都中央区
- 対象会社の資本金: 1,050 万円
- 対象会社の設立年月日: 2010 年 11 月 11 日
- 対象会社の売上高: 597,544 千円（2021 年 10 月期）
- 対象会社の営業利益: 24,587 千円（2021 年 10 月期）
- 対象会社の当期純利益: 14,963 千円（2021 年 10 月期）
- 対象会社の純資産: 46,986 千円（2021 年 10 月期）
- 取得価額: 取得価額につきましては、適正な株価算定に基づき合理性を判断しておりますが、株式譲渡先との合意により非公表とさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（発行済株式の100.0％を取得）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2022 年６月期連結業績への影響は軽微
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: 適正な株価算定（具体的手法は記載なし）
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「Abit は、デジサインの既存株主からの株式譲渡により、同社発行済株式の 100.0％を取得いたします。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「デジサインの既存株主からの株式譲渡により、同社発行済株式の 100.0％を取得」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有持分 100.0%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式 0.0%」「異動後の所有持分 100.0%」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場・上場廃止に関する記載はありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「相互のバリューチェーンを拡充し、IT 事業の拡大を図る方針」及び「2022 年６月期連結業績に与える影響は軽微」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本買収による 2022 年６月期連結業績に与える影響は軽微」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別利益・特別損失・のれんに関する記載はありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ご参考）当期連結業績予想（2022 年１月 31 日公表）」と記載されているが、本買収を予想に織り込むとの記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題は「株式会社デジサインの株式取得（孫会社化）に関するお知らせ」で、本文に「買収を実行しましたので、お知らせいたします」とある。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「株式譲渡先との合意により非公表とさせていただきます。」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「適正な株価算定に基づき合理性を判断しております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「既存株主からの株式譲渡により」取得すると記載されているが、対価の支払方法は記載されていない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡により、同社発行済株式の 100.0％を取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に取得資金の手当てに関する記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「大株主及び持株比率の欄に「個人株主」と記載されている。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「Abit と本件株式の取得先との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「対象会社の最近３ヶ年間の経営成績及び財政状態」として、2019年10月期、2020年10月期、2021年10月期の数値を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「当期純利益は「3,904 千円」「1,846 千円」「14,963 千円」、営業利益は「7,133 千円」「4,514 千円」「24,587 千円」と、各期でプラス。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本人確認を証明する電子署名、送受信データの内容･記録の保管･証明、デジタル化に係るソリューション事業等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「デジサインの強みであるデータセキュリティ技術を活用した新サービスの開発・提供」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「相互のバリューチェーンを拡充」「ナレッジの共有等に基づく相互連携」「グループ各社への IT サービスの提供」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に本買収に伴うリスク・不確実性に関する記載はありません。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 記載なし（原文: 「本文には具体的な取締役会決議日、契約締結日、実行日・効力発生日の記載がありません。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「発行済株式の 100.0％を取得」及び取得価額は「合意により非公表」と記載。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別委員会、フェアネス・オピニオン、独立アドバイザーに関する記載はありません。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載はありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に取引後の商号、代表者、従業員の処遇に関する記載はありません。」）
