# Ａｂａｌａｎｃｅ（3856） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3856/disclosure/20220131576774
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-31
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3856

## 何が変わったか

2022年6月期の通期連結売上高予想を350億円から385億円へ、3,500百万円（10.0％）引き上げた。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ベトナムVSUN社で欧米市場からの旺盛な受注が継続しているため、売上高が前回予想を上回る見込み。利益については、オミクロン株の流行等の影響を保守的に考慮して予想を据え置いた一方、製造用部材価格の値上がりや海上輸送費の高騰がピークアウトし、工場の正常稼働も確保できていることから、利益改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":38500,"change":3500,"change_rate":"10.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1400,"change":0,"change_rate":"0","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1430,"revised_forecast":1430,"change":0,"change_rate":"0","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":858,"revised_forecast":858,"change":0,"change_rate":"0","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"161円69銭","revised_forecast":"161円69銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月16日
- 前期実績: 売上高26,901百万円、営業利益1,361百万円、経常利益1,269百万円、親会社株主に帰属する当期純利益537百万円、１株当たり当期純利益102円63銭
- 修正の理由: ベトナムVSUN社で欧米市場からの旺盛な受注が継続しているため売上高が上振れる見込み。利益はオミクロン株の流行等の影響を保守的に考慮して据え置くが、部材価格の値上がりや海上輸送費の高騰がピークアウトし、工場も正常稼働しているため利益改善を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年６月期（2021年７月１日～2022年６月30日）の通期連結業績予想を上方修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高の増減額は「3,500」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減額はすべて「0」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回発表予想（Ｂ）38,500」「増減率（％）10.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「利益3項目の増減率はすべて「0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「10.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想1,400百万円・前期実績1,361百万円、経常利益は1,430百万円・1,269百万円、純利益は858百万円・537百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については…前回発表予想の各数値を据置きといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由にはオミクロン株、部材価格、海上輸送費、工場稼働等が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧米市場からの旺盛な受注が継続していることから、通期連結売上高が前回発表予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「太陽光パネル製造販売を営むベトナムＶＳＵＮ社」「欧米市場」「太陽光パネル製造事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な受注」「オミクロン株の流行等」「製造用部材価格の値上がり」「海上輸送費の高騰化」「生産･勤務体制の見直しやサプライチェーンの調整対応」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧米市場からの旺盛な受注」「オミクロン株の流行等」「製造用部材価格の値上がり」「生産･勤務体制の見直し」「事前の生産スケジュールの調整」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期以降も…利益改善を見込んでおります」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「旺盛な受注が継続している」「当第３四半期以降も…利益改善を見込んでおります」「工場稼働・出荷体制を維持」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「通期連結売上高」「製造用部材価格」「海上輸送費」「太陽光パネル製造事業の利益改善」「工場生産・操業」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、コスト、操業、サプライチェーン等について記載されており、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には受注、コスト、工場稼働等が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「生産･勤務体制の見直しやサプライチェーンの調整対応」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年１月31日」、対象期間は「2021年７月１日～2022年６月30日」、理由には「当第３四半期以降」と記載」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年８月16日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年６月期 通期連結業績予想数値の修正」「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益が記載されているが、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込みです」「利益改善を見込んでおります」「実際の業績は見通しと異なる可能性がある」」）
