# アイル（3854） 2026年７月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20260604563189
種別: 決算
開示日: 2026-06-05
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

2026年7月期第3四半期累計は、売上高15,543百万円（前年同期比10.2％増）、営業利益4,240百万円（同22.4％増）となり、増収増益でした。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の50円から66円に増額されています。

## 会社が挙げた理由

継続的な大型案件の受注と開発工程の安定進捗、顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携による提案・受注の堅調推移が増収要因となりました。利益面では、製販一体による見積精度・プロジェクトマネジメント・納品品質の向上により利益体質が強化されたと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年8月1日〜2026年4月30日
- 売上高: {"value":15543,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":4240,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 経常利益: {"value":4268,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2931,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}
- １株当たり当期純利益: 117.22円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.6,"前期末":71.6}
- 総資産: {"value":17727,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12521,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"経常利益":{"value":5540,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"純利益":{"value":4050,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":66,"change":16,"change_rate":32,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":345450,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":60,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 25042528
- 期末自己株式数: 42739
- 業績の増減要因: 大型案件の継続受注と開発工程の安定進捗、仕入品値上げに伴う顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携や新規顧客獲得により売上高が増加しました。製販一体による見積精度向上等で利益体質が強化された一方、人件費上昇や一部仕入品の値上げが影響しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高20,700百万円、第3四半期累計の売上高は15,543百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高15,543百万円、営業利益4,240百万円。通期予想の売上高20,700百万円、営業利益5,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比10.2％増、営業利益22.4％増、経常利益24.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益24.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高15,543百万円（前年同期比10.2％増）、営業利益4,240百万円（同22.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,240百万円、経常利益4,268百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,931百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,500百万円（対前期増減率14.1％）、前期営業利益4,818,844千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年7月期の年間配当50.00円、2026年7月期予想の年間配当66.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益の発生はありません。特別損失は、前年同期比94.1％減の60千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントのため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は当第3四半期連結累計期間27.3％、前第3四半期連結累計期間24.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年7月期第3四半期70.6％、2025年7月期71.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「継続的な大型案件の受注と開発工程の継続した安定進捗による売上高の拡大」および「安定した新規顧客の獲得」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「大型案件の受注、価格改定、ストック売上高の積上げ、機能強化などの要因説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「CROSS-OVER戦略」「製販一体体制」「主力のパッケージソフトウェア『アラジンオフィス』の商品力の強化」「パートナー企業と連携」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…4,240,928千円となりました」および「通期の連結業績予想につきましては…変更はありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2025年8月1日～2026年4月30日）」および売上高・利益の実績値と前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢を含む地政学的リスクの高まりに伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰」「AI需要を起因とした半導体の枯渇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および前年同期比が通常どおり記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
