# アイル（3854） 2026年７月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20260305576609
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-06
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

2026年7月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

国内の中堅・中小企業によるDX投資が活況で、主力製品「アラジンオフィス」の大型案件の売上進捗が堅調に推移していることに加え、生産性向上によって売上総利益率が改善する見通しとなったため。売上高は半導体不足によるサーバ納期遅延を見据え、当初計画を据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20700,"revised_forecast":20700,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5250,"revised_forecast":5500,"change":250,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5275,"revised_forecast":5540,"change":265,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3725,"revised_forecast":4050,"change":325,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"148円82銭","revised_forecast":"161円95銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年７月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年９月５日
- 前期実績: 売上高19,294百万円、営業利益4,818百万円、経常利益4,767百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,488百万円、１株当たり当期純利益141円32銭（2025年７月期）
- 修正の理由: 国内の中堅・中小企業におけるDX投資が活況を呈するなか、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」における大型案件の売上進捗が堅調に推移している。一方、利益面では、堅調な売上進捗に加えて生産性向上による売上総利益率の向上等により、各利益が前回予想を上回る見通しとなった。売上高は半導体不足によるサーバ納期遅延を見据え、当初計画から変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年７月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」および対象期間「2025年８月１日～2026年７月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「2026年７月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回20,700、今回20,700。営業利益は5,250から5,500、経常利益は5,275から5,540、親会社株主に帰属する当期純利益は3,725から4,050」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は営業利益4.8％、経常利益5.0％、親会社株主に帰属する当期純利益8.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益の増減率は4.8％、5.0％、8.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年７月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「8.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想20,700、今回修正予想20,700、増減額・増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益5,500百万円、経常利益5,540百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,050百万円。前期実績はそれぞれ4,818百万円、4,767百万円、3,488百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「半導体不足によるサーバ納期遅延を見据え当初計画より変更はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「堅調な売上進捗」および「生産性向上による売上総利益率の向上等」とされ、特別損失等の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内の中堅・中小企業におけるDX投資が活況を呈するなか」「大型案件の売上進捗が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内の中堅・中小企業」「パッケージソフトウェア『アラジンオフィス』」「大型案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「DX投資が活況」「大型案件の売上進捗が堅調」「半導体不足によるサーバ納期遅延」「生産性向上による売上総利益率の向上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「利益の修正額は科目別に示されているが、売上進捗や生産性向上など個別要因別の影響額は示されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「DX投資が活況」「半導体不足によるサーバ納期遅延」「生産性向上による売上総利益率の向上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上進捗が堅調」「売上総利益率の向上等」と説明されているが、要因別の数値や時期は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績動向等を踏まえ」「売上進捗が堅調に推移しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「堅調な売上進捗に加えて生産性向上による売上総利益率の向上等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の取得・売却、子会社化、連結範囲の変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上進捗、生産性向上、売上総利益率の向上が記載されているが、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および業績予想表に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年３月６日」、対象期間「2025年８月１日～2026年７月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年９月５日に公表した2026年７月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には業績予想の修正内容と理由が記載されているが、配当予想に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
