# アイル（3854） 2025年７月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20250905554027
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-09-05
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

2025年7月期の連結実績を発表し、売上高・各利益が前期を上回った。あわせて2026年7月期の第2四半期累計・通期予想を示し、2025年7月期の期末配当を1株27円から30円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

継続的な大型案件の受注、安定した開発工程の進捗、顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携などにより受注・売上が堅調に推移した。また、製販一体体制による案件精度・納品品質の向上も利益体質の強化に寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":10057,"通期":20700},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":2568,"通期":5250},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":2580,"通期":5275},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":1837,"通期":3725},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":73.41,"通期":148.82},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年７月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高19,294百万円、営業利益4,818百万円、経常利益4,767百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,488百万円、１株当たり当期純利益141.32円（2025年７月期）
- 修正の理由: 継続的な大型案件の受注と安定した開発工程進捗、仕入品値上げに伴う顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携などにより受注実績が堅調に推移した。製販一体体制による見積精度・プロジェクトマネジメント・納品品質の向上も利益体質の強化に寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1,388千円（2025年７月期）
- 配当予想の修正: 2025年７月期の期末配当を前回予想の1株27円から30円へ3円増額。2026年７月期は中間配当30円、期末配当30円、年間配当60円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」「通期」の連結業績予想を掲載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年7月期予想は、売上高20,700百万円、営業利益5,250百万円、経常利益5,275百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,725百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「通期予想の前年同期比は、売上高7.3％増、営業利益8.9％増、経常利益10.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益6.8％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「通期予想は売上高7.3％増、営業利益8.9％増、経常利益10.6％増、純利益6.8％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年７月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の経常利益は5,275百万円、前年同期比10.6％増。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高予想は20,700百万円、前年同期比7.3％増。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年7月期実績は営業利益4,818百万円、経常利益4,767百万円、純利益3,488百万円。2026年7月期通期予想はそれぞれ5,250百万円、5,275百万円、3,725百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失は、前年同期比228,811千円減の1,388千円」「固定資産除却損1,388千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「継続的な大型案件の受注と安定した開発工程進捗による売上高の拡大」「受注実績が堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アラジンオフィス」「CROSS MALL」「CROSS POINT」について、機能強化、新規顧客獲得、契約単価上昇などを説明している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「継続的な大型案件の受注」「安定した開発工程進捗」「顧客提供価格の改定」「ストック売上高の積上げ」「機能強化」「新規顧客の獲得」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高について複数要因を列挙している一方、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型案件の受注」「新規顧客の獲得」と、「顧客提供価格の改定」「主力のパッケージソフトウェアの継続した機能強化」「製販一体体制」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2024年８月１日～2025年７月31日）」について、売上高19,294,870千円、前年同期比10.2％増と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後も」「継続して」「引き続き」として、製品力強化や研究開発強化に取り組むと記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「売上高の増加理由、売上原価・人件費、販売費及び一般管理費、営業利益について分析している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来における市場競争力向上に向け、研究開発活動の強化に取り組んでまいります」「研究開発費92,565千円を計上」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2024年８月１日～2025年７月31日」、開示日は「2025年９月５日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり27円から３円増配の30円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報により合理的と考えられる内容により2026年７月期の連結業績を予想しております」「売上高20,700百万円…を見込んでおります」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」。」）
