# アイル（3854） 2025年７月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20250605582553
種別: 決算
開示日: 2025-06-06
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比9.5％増、営業利益は6.0％増となり、増収増益となった。通期業績予想は据え置かれた一方、年間配当予想は前期の41円から47円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

継続的な大型案件の受注と安定した開発工程の進捗、仕入品値上げに伴う顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携や新規顧客の獲得などにより売上高が増加した。営業利益は、人件費や仕入品価格の上昇があったものの、製販一体による見積精度向上などにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年8月1日〜2025年4月30日
- 売上高: {"value":14098,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":3464,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 経常利益: {"value":3421,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2356,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- １株当たり当期純利益: 95.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.6,"前期末":68.4}
- 総資産: {"value":14689,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9191,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19150,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"経常利益":{"value":4826,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"純利益":{"value":3257,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":41,"revised_forecast":47,"change":6,"change_rate":14.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":271647,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"発生なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1029,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 25,042,528株
- 期末自己株式数: 333,939株
- 業績の増減要因: 大型案件の受注、開発工程の進捗、顧客提供価格の改定、ストック売上高の積上げ、主力製品の機能強化、パートナー企業との連携、新規顧客の獲得などにより売上高が増加した。人件費や仕入品価格の上昇はあったものの、製販一体による見積精度向上などにより営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高14,098百万円、通期予想19,150百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は14,098百万円、営業利益は3,464百万円、通期予想は売上高19,150百万円、営業利益4,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高9.5％増、営業利益6.0％増、経常利益4.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益7.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高14,098百万円（前年同期比9.5％増）、営業利益3,464百万円（同6.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,464百万円、経常利益3,421百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,356百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想4,800百万円（対前期増減率12.6％）、前期営業利益4,263,812千円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年7月期の年間配当41.00円、2025年7月期予想47.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には過年度実績と当期予想の配当金額が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益の発生はありません。特別損失は…1,029千円となりました。これは固定資産除却損1,029千円の増加によります。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失合計1,029千円」の内訳は「固定資産除却損1,029千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントのため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は当第3四半期連結累計期間24.6％、前第3四半期連結累計期間25.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末62.6％、前期末68.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「継続的な大型案件の受注と安定した開発工程進捗による売上高の拡大」「安定した新規顧客の獲得」「受注実績が堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高の要因として大型案件、価格改定、ストック売上高、機能強化、新規顧客獲得などが記載されているが、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「CROSS-OVER シナジー戦略」「製販一体体制」「主力…機能強化」「パートナー企業と連携」「新規顧客の獲得」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の経営成績は、概ね当社グループの予想範囲内にて推移」「実際の業績は、経済情勢等様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年８月１日～2025年４月30日」、売上高14,098百万円（9.5％増）、営業利益3,464百万円（6.0％増）。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融引き締めに伴う海外景気の下振れや原材料価格やエネルギー価格の高騰等による国内経済への影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自2024年8月1日至2025年4月30日」、前年同期は「自2023年8月1日至2024年4月30日」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
