# アイル（3854） 通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20240606523389
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

2024年7月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。これに伴い、期末配当を1株当たり20円から24円、年間配当を34円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

各事業が当初予想を上回り堅調に推移したことに加え、製販一体体制による案件回転率の向上、新パッケージの投入、機能強化およびオプションの充実による売上総利益率の向上により、利益が前回予想を上回る見通しとなったため。配当は、通期連結業績予想の修正に伴い見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16900,"revised_forecast":17350,"change":450,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4250,"change":250,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4026,"revised_forecast":4272,"change":246,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2683,"revised_forecast":2851,"change":168,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"107円19銭","revised_forecast":"113円93銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年７月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年９月８日
- 前期実績: 売上高15,924百万円、営業利益3,547百万円、経常利益3,571百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,472百万円、１株当たり当期純利益98円76銭（2023年７月期）
- 修正の理由: 各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移したこと、製販一体体制による案件回転率の向上、新パッケージの投入、機能強化及びオプションの充実による売上総利益率の向上等により、業績予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり20円00銭から24円00銭へ4円増配。年間配当金を34円00銭から40円00銭へ6円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年７月期通期の連結業績予想及び配当予想を、下記のとおり修正」／対象期間「2023年８月１日～2024年７月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年７月期連結業績予想数値の修正」／「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高16,900百万円から17,350百万円、営業利益4,000百万円から4,250百万円、経常利益4,026百万円から4,272百万円、当期純利益2,683百万円から2,851百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.7、営業利益6.3、経常利益6.1、親会社株主に帰属する当期純利益6.3」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「2.7」、営業利益は「6.3」、経常利益は「6.1」、親会社株主に帰属する当期純利益は「6.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想」／「2024年７月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「6.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「6.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「2.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「2,851」／前期実績「2,472」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「各事業ともに」／「新パッケージの投入、機能強化及びオプションの充実」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移」「製販一体体制による案件回転率の向上」「新パッケージの投入、機能強化及びオプションの充実による売上総利益率の向上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高450百万円、営業利益250百万円などが記載されているが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移」／「製販一体体制による案件回転率の向上」／「新パッケージの投入」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期連結会計期間に引き続き」／要因の説明に個別の金額・比率の記載なし」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第２四半期連結会計期間に引き続き、各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各事業ともに当初の予想を上回り堅調に推移」／「案件回転率の向上」／「売上総利益率の向上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には売上の堅調推移、案件回転率、商品・機能・オプションについて記載されているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「製販一体体制」「新パッケージ」「機能強化」「オプションの充実」について記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年６月７日」／対象期間「2023年８月１日～2024年７月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」／「2023年９月８日に公表」／対象期間開始日「2023年８月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年７月期通期の連結業績予想及び配当予想を…修正」／「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想「20円00銭」から「24円00銭」／年間配当金「34円00銭」から「40円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」／「40円00銭となる予定であります」／「実際の業績は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
