# アイル（3854） 2023年７月期第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3854/disclosure/20230224517760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-24
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3854

## 何が変わったか

2023年7月期の第2四半期累計と通期について、売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想をいずれも上方修正した。通期の売上高は1,500億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億4,400万円の見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響が想定以上に解消し、売上高が堅調に推移したため。また、売上高に占めるストック比率の増加やパッケージの機能強化により売上総利益率が向上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":7147,"通期":14100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":7591,"通期":15000},"change":{"第２四半期累計":444,"通期":900},"change_rate":{"第２四半期累計":6.2,"通期":6.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1133,"通期":2400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1659,"通期":3100},"change":{"第２四半期累計":526,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":46.4,"通期":29.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1143,"通期":2426},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1672,"通期":3126},"change":{"第２四半期累計":529,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":46.3,"通期":28.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":732,"通期":1553},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1105,"通期":2044},"change":{"第２四半期累計":373,"通期":491},"change_rate":{"第２四半期累計":51,"通期":31.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"29円25銭","通期":"62円04銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"44円15銭","通期":"81円65銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年７月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年９月７日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":6045,"営業利益":847,"経常利益":859,"親会社株主に帰属する四半期純利益":563,"１株当たり四半期純利益":"22円53銭","単位":"百万円（１株当たり利益を除く）"},"通期":{"売上高":12944,"営業利益":2100,"経常利益":2121,"親会社株主に帰属する当期純利益":1377,"１株当たり当期純利益":"55円04銭","単位":"百万円（１株当たり利益を除く）"}}
- 修正の理由: 半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消等が当初予想を上回り、売上高が堅調に推移したため。さらに、売上高におけるストック比率の増加やパッケージの機能強化により売上総利益率が向上したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「表題に「連結業績予想及び通期連結業績予想の修正」とあり、各表も「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」として記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年７月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」と「2023年７月期連結業績予想数値の修正」の2項目がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期ともに、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高6.4％、営業利益29.2％、経常利益28.9％、親会社株主に帰属する当期純利益31.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計では売上高6.2％に対し営業利益46.4％、通期では売上高6.4％に対し営業利益29.2％となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は51.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計6.2％、通期6.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は今回修正予想1,105百万円に対し前期実績563百万円、通期は2,044百万円に対し前期実績1,377百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」がゼロではない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は納品遅延の影響解消、ストック比率増加、パッケージ機能強化による売上総利益率向上であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消等が当初の予想を上回り堅調に推移したため」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サーバー機器の納品遅延」「パッケージの機能強化」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「納品遅延の影響の解消等」「売上高におけるストック比率の増加」「パッケージの機能強化」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」があるが、各理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体不足によるサーバー機器の納品遅延」と「ストック比率の増加やパッケージの機能強化」が理由として記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「堅調に推移」「売上総利益率の向上」とあるが、各要因の影響額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には業績の推移と利益率向上の説明はあるが、「今後も継続」など期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が堅調に推移」「売上総利益率の向上」により営業利益等が予想を上回ると記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などに関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2022年8月1日～2023年1月31日」および「2022年8月1日～2023年7月31日」、開示日は「2023年2月24日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年９月７日に公表した2023年７月期第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「第2項に「2023年７月期連結業績予想数値の修正」とあり、通期の今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「実際の業績は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
