# アステリア（3853） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3853/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-26
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3853
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R4FE.pdf

## 事業

本企業グループは、ソフトウェア技術とインターネット技術を中核とした「つなぐ」ニーズに応える製品・サービスを開発・提供する企業グループである。事業は主に3つの柱で構成される。第一に、企業情報システム・クラウドサービス・モバイル機器・IoT機器などを「つなぐ」ためのソフトウェアを提供するソフトウェア事業。第二に、英国拠点のThis Place Limitedを中心に展開するデザイン事業。第三に、米国拠点のAsteria Vision Fund Inc.が管理する投資事業を含む。ソフトウェア事業はデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」、モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」、AI搭載 IoT統合エッジウェア「Gravio」の4製品で展開する。Warpはライセンスとサブスクリプションによる利用対価売上と保守売上で構成され、Platio・Handbook・Gravioはサブスクリプション型で売上を構成する。デザイン事業は英国100%子会社This Place Limitedを核としてDX関連のブランディング戦略のコンサルティング等を提供する。投資事業はAVFが管理する投資を指し、対象は「4D」（Data, Device, Decentralized, Design）に絞る。将来投資分野として「Data（データ）」「Device（デバイス）」「Decentralized（分散化）」「Design（デザイン）」の4領域を重点とする。参考指標として従業員一人当たり売上収益・売上総利益率・営業利益率を重視する。今後の成長領域として、クラウド連携市場・AI連携市場・IoT／エッジコンピューティング連携市場・ブロックチェーン市場・海外市場展開・人的資本強化・新市場開拓を挙げている。特に中長期の市場開拓として Warpのクラウド課金形態に対応するWarp Coreの販売拡大、生成AI等のAI技術の製品・サービスへの組込み、Gravioを核としたIoT/エッジの企業協業、ブロックチェーン技術の非暗号資産分野での展開、海外市場の拡大、優秀な人材の採用・育成を挙げている。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 104人

## セグメント

- ソフトウェア事業 / 売上高 34億円 / 営業利益 -21億円
- 投資事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -21億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 28億円
- 米国 / 売上高 3億円
- その他 / 売上高 2億円
