# アステリア（3853） 名古屋鉄道がHandbook X でBCPの強化と現場DX両立を実現

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3853/disclosure/20260917537555
種別: その他開示
開示日: 2026-09-17
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3853

## 何が変わったか

名古屋鉄道が、乗務員約1,500名向けに「Handbook X」を導入し、紙で行っていた規程・ダイヤ・マニュアルなどの共有をデジタル化した。オフライン閲覧にも対応し、資料更新にかかる時間を約3週間から1時間程度へ短縮した。

## 会社が挙げた理由

通信が途絶する地下・山間部や災害時でも情報を参照できるようにし、紙資料の印刷・配布・差し替えにかかる現場負担を減らすため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Handbook X（ハンドブック エックス）
- 相手先: 名古屋鉄道株式会社
- 相手先の概要: 本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：髙﨑裕樹。愛知・岐阜に総営業距離で国内私鉄3位の路線網を有し、中部圏の交通ネットワークを担う。110社を超えるグループ会社と交通・不動産・観光などを展開。
- 当社との関係: 名古屋鉄道がアステリアのHandbook Xを導入した顧客。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年9月（導入済み）
- 適用分野: 鉄道事業の乗務員向け情報共有、規程・ダイヤ・行路表・マニュアルの管理、BCP、現場DX、従業員教育
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 愛知県・岐阜県の鉄道路線網および各乗務区
- 拠点の規模: 乗務員約1,500名、1,000ページ以上の資料、20種以上の資料
- 定量的な効果: 資料更新時間を3週間から1時間程度に短縮
- 利用実績: 名古屋鉄道の全乗務員約1,500名が閲覧（導入実績）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 総務省『情報通信白書 令和7年版』、内閣府『事業継続ガイドライン』（令和5年3月）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Handbook Xを、2025年9月に導入しました」「導入によって…達成し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年9月に導入しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「名古屋鉄道が…Handbook Xを導入し…実現したことを発表します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年9月に導入しました」「導入の効果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「導入し…業務改善を実現したことを発表します」「短縮…実現しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「相手先は名古屋鉄道株式会社。本文には同社の上場状況・証券コードの明記はないため、実際には listed_company と断定できる根拠が不足している。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「名古屋鉄道が…Handbook Xを導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：髙﨑裕樹」「愛知・岐阜…路線網」「110社を超えるグループ会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「アステリアと名古屋鉄道の既存の資本・人的関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「名古屋鉄道株式会社（…以下 名鉄）が…Handbook Xを導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3週間を要していた…資料更新を1時間程度に短縮」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「3週間を要していた…1時間程度に短縮」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「総務省『情報通信白書 令和7年版』」「内閣府『事業継続ガイドライン』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年9月に導入」「3週間…1時間程度に短縮」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後は…教育領域での活用拡大」「DXを強力に推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Handbook Xを導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「乗務員約1,500名の現場DXおよび情報共有基盤として」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Handbook Xは…2022年に提供を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「アステリア…デジタルコンテンツプラットフォーム『Handbook X』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「名古屋鉄道が…Handbook Xを導入」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「総営業距離で国内私鉄3位の路線網」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「愛知・岐阜両県にまたがる」「約1,500名の全乗務員」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「名古屋鉄道が…Handbook Xを導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の紙資料による運用」「オフライン環境でも閲覧が可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Handbook X（ハンドブック エックス）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道発表資料」「プレスリリースに関するお問い合わせ先（報道機関窓口）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業務負担を大幅改善」「確実な情報参照」「DXを強力に推進」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「今後の活用方針は記載されているが、リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
