# アステリア（3853） 営業外費用の計上（単体）および通期（単体）業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3853/disclosure/20250513548155
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3853

## 何が変わったか

アステリア株式会社は、100％連結子会社Asteria Vision Fund Inc.への債権について、貸倒引当金繰入額287百万円を単体の営業外費用に計上した。単体では経常利益と当期純利益が前期を下回った一方、売上高と営業利益は前期を上回り、連結財務諸表への影響はない。

## 会社が挙げた理由

Asteria Vision Fund Inc.の経営成績及び財政状態を勘案したため。売上高と営業利益の増加は、ASTERIA Warpを主力製品とするソフトウェア事業の伸張によるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用の計上（単体）および通期（単体）業績の前期実績との差異
- 発生日: 2025年3月31日（2025年3月期決算において計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: アステリア株式会社（提出会社）；Asteria Vision Fund Inc.（100％連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: ASTERIA Warp（業績差異の要因として記載）
- 原因: Asteria Vision Fund Inc.の経営成績及び財政状態を勘案したため。
- 業績への影響額: 287百万円（貸倒引当金繰入額、営業外費用）
- 計上する会計期間: 2025年3月期（2024年4月1日～2025年3月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「当該営業外費用は、当社の個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結決算上相殺消去されるため、連結財務諸表に与える影響はございません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は、売上高235百万円、営業利益142百万円、経常利益△98百万円、当期純利益△557百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は「2025年３月期通期個別業績と前期実績との差異」を示し、業績予想の修正については記載していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「貸倒引当金繰入額は287百万円、前期当期純利益は859百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「Asteria Vision Fund Inc.の経営成績及び財政状態を勘案し、債権残高に対する貸倒引当金繰入額287百万円を営業外費用として計上」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の記載項目は「営業外費用の内容」「個別（単体）前期実績との差異」「差異の生じた理由」である。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は営業外費用の計上および単体業績の前期実績との差異について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額287百万円を営業外費用として計上することといたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）決算（単体）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Asteria Vision Fund Inc.」および「ASTERIA Warp」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額287百万円」および「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「2025年３月期の業績（連結）につきましては、本日公表の『2025年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「営業外費用を計上いたしました」および「当期（2025年３月期）実績（Ｂ）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「営業外費用の計上（単体）および通期（単体）業績の前期実績との差異に関するお知らせ」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は子会社の経営成績・財政状態を勘案した貸倒引当金の計上について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業外費用を計上いたしました」「当期（2025年３月期）実績（Ｂ）」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「Asteria Vision Fund Inc.の経営成績及び財政状態を勘案し、債権残高に対する貸倒引当金繰入額287百万円を営業外費用として計上」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社の個別財務諸表のみに計上されるもの」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は営業外費用の内容と単体業績の前期実績との差異を記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「表題および本文は営業外費用の計上と前期実績との差異を扱っている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「Asteria Vision Fund Inc.の経営成績及び財政状態を勘案し」貸倒引当金を計上したと記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は営業外費用の計上および業績差異の理由を記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪またはお詫びに関する記載はない。」）
