# 事業拡大に伴うオフィス増床・社内システム強化｜コムチュア（3844）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「オフィスの増床および社内システム強化等の事業拡大・強化のための先行投資も吸収して」 — 事業拡大・強化のための先行投資として、オフィス増床と社内システム強化を初めて具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当セグメントにおきましては、当社の主力事業であるクラウドビジネス、ビッグデータ・ＡＩ・ＲＰＡビジネスでの需要の増加、ＥＲＰビジネスでは新規導入や更新ビジネスの増加等により、当第３四半期連結累計期間の売上高は10,060,012千円（前年同四半期比18.2％増）となったものの、採用人数の増加、オフィスの増床等の先行投資の増加により営業利益は1,340,615千円（前年同四半期比1.1％減）となりました。」 — 採用人数の増加やオフィス増床などの事業拡大・強化のための先行投資が増加し、ソリューションサービス関連の営業利益は前年同期比1.1％減となった。 (https://komori.app/company/3844/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度の設備投資の総額は442,443千円であります。その主なものは、オフィスの増床に伴う資産除去債務を含む建物附属設備、パーソナルコンピュータ及び備品等の購入を中心にソリューションサービス関連において442,138千円」 — オフィス増床、パーソナルコンピュータ・備品等への設備投資を通期で442,443千円実施し、事業拡大・社内基盤強化の先行投資を具体化した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「有明オフィス開設に伴い建物等の有形固定資産が217百万円」 — 有明オフィスの開設に伴い、建物等の有形固定資産が217百万円増加した。事業拡大に伴うオフィス基盤整備が具体的に進展している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「有明オフィス開設に伴い建物等の有形固定資産が149百万円、それぞれ増加する一方で、投資有価証券及び有形固定資産の取得等により現金及び預金が670百万円、」 — 有明オフィス開設に伴い建物等の有形固定資産が149百万円増加し、事業拡大に伴うオフィス基盤整備が進展した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当連結会計年度の設備投資の総額は285,505千円であります。その主なものは、有明オフィス開設に伴う建物附属設備及び備品等の取得であります。」 — 有明オフィス開設に伴う建物附属設備・備品等を中心に、通期で285,505千円の設備投資を実施した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2020-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「さらには部門を超えた議論ができるコミュニケーションスペースの増床など、社員のエンゲージメントの強化にも一層取り組んでおります。」 — 事業拡大に伴う社内基盤整備として、部門横断の議論を促すコミュニケーションスペースの増床を含む取組みを継続している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「加えて、テレワークと出社を組み合わせたハイブリッドな働き方の促進、小集団活動など自由な研究開発、経営と社員を結びつける場づくり、さらには部門を超えた議論ができるコラボレーションスペースの増床など、社員とのエンゲージメントの強化にも一層取り組んでおります。」 — 部門横断の議論を促すコラボレーションスペースの増床を含め、事業拡大を支える社内基盤整備を継続している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の設備投資の総額は262百万円であります。その主なものは、基幹システム構築のために取得したソフトウエア仮勘定等によるものです。」 — 基幹システム構築を中心に262百万円の設備投資を実施し、事業拡大を支える社内システム基盤の整備を具体化した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「これは主に、売上債権が増加したことにより現金及び預金が1,281百万円、償却によりのれんが169百万円、それぞれ減少した一方で、事業拡大に伴い受取手形及び売掛金が1,338百万円、新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が311百万円、大阪事務所の移転により建物（純額）が133百万円、それぞれ増加したことによるものであります。」 — 新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が311百万円増加し、大阪事務所移転により建物も133百万円増加した。事業拡大を支える社内システム・オフィス基盤の整備が進んでいる。 (https://komori.app/company/3844/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の設備投資の総額は1,017百万円であります。その主なものは、基幹システム構築のために取得したソフトウエア仮勘定、大阪事務所の移転のために取得した建物、工具、器具及び備品等によるものです。」 — 基幹システム構築、大阪事務所移転等を含む設備投資を1,017百万円実施した。ソフトウエア仮勘定は934百万円となり、社内システム・オフィス基盤整備が進んだ。 (https://komori.app/company/3844/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「これは主に、ＨＩＴ株式取得のための支出、法人税等の納付、賞与支給等により現金及び預金が1,040百万円、売上債権の回収が進んだことにより受取手形及び売掛金が450百万円、それぞれ減少した一方で、ＨＩＴ連結子会社化によりのれんが990百万円並びに投資有価証券が285百万円、新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が413百万円、取扱案件の増加により仕掛品が90百万円、それぞれ増加したことによるものであります。」 — 新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が413百万円増加し、社内システム基盤整備が進展した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「新規にオフィスビルの賃貸借契約を締結したこと等により差入保証金が1,689百万円、新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が786百万円、ＨＩＴ連結子会社化によりのれんが663百万円」 — 新規オフィス契約、新基幹システム導入、HIT連結子会社化に伴う基盤整備・投資の規模を具体的に示した。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260515538290)
- FY2026 前進 「オフィスの増床や競争力強化等を目的として新規にオフィスビルの賃貸借契約を締結し、当連結会計年度に差入保証金1,658百万円を支払っております。なお、当該オフィスビルには2029年３月期の入居を予定しております。」 — 競争力強化・オフィス増床に向け、差入保証金1,658百万円を支払い、2029年3月期の新オフィス入居を予定している。基幹システム構築を含む設備投資は991百万円となった。 (https://komori.app/company/3844/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 後退 「その結果、新基幹システムについては、継続利用に伴う追加開発費用、運用・保守費用等の負担を抑制する一方、当該経営資源を AI 活用環境の整備・研究開発、人材育成、働きやすいオフィス環境の整備等の重点領域へ再配分することが、より当社の企業価値向上に資するものと判断いたしました。このため、当該システムの一部について利用を停止し、既存システムの活用を含む運用へ移行することといたしました。」 — 新基幹システムの一部利用停止と既存システムを含む運用への移行により、社内システム強化の範囲が縮小した。一方、会計ガバナンスおよび業務プロセスは継承・定着を図るとしており、スレッド全体の終息は示されていない。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260813519606)
- 2026-08-14 悪化 「社内基幹システムの一部利用停止に伴い、減損損失1,434百万円を特別損失に計上」 — 基幹システム整備について、一部利用停止と減損損失の計上が示された。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260813519632)
- 2026-08-14 前進 「本移転は、単なるオフィス機能の移転・集約ではなく、コムチュアグループの次の成長に向けた投資であり、経営基盤の強化を目的とする取り組みです。」 — 都内5カ所に分散するグループ各社のオフィスを集約し、2028年度中の新本社開設を予定する具体的な拠点整備として、既存のオフィス増床・社内基盤強化の取組みが進展した。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260813519641)
- 2026-08-14 悪化 「このため、当該システムの一部について利用を停止し、既存システムの活用を含む運用へ移行することといたしました。」 — 新基幹システムについて一部利用停止と既存システムを含む運用への移行を決定し、関連ソフトウエア資産について1,434百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260814520645)
