# 優秀な人材および外注要員の確保リスク｜コムチュア（3844）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は平成27年３月期においては43.9％、平成28年３月期においては40.4％となっております。」 — 人材・外注要員の確保を必要条件とし、外注費比率を43.9％から40.4％として開示している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は平成29年３月期においては40.1％、平成30年３月期においては39.4％となっております。今後、当社グループが必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 優秀な技術者と外注要員の確保を引き続き重要なリスクとし、外注費比率を40.1％から39.4％として開示している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2018年３月期においては39.4％、2019年３月期においては41.1％となっております。今後、当社グループが必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 総製造費用に占める外注費の割合が39.4％から41.1％へ上昇した。優秀な人材および技術レベルを満たす外注要員の確保が業績に影響する可能性は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3844/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「総製造費用に占める外注費の割合は2019年３月期においては41.1％、2020年３月期においては46.2％となっております。」 — 外注費比率が41.1％から46.2％へ上昇した。優秀な人材および必要な技術レベルを満たす外注要員を確保できない場合の業績影響リスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「総製造費用に占める外注費の割合は2020年３月期においては46.2％、2021年３月期においては46.8％となっております。今後、必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 外注費比率が46.2％から46.8％へ上昇し、優秀な人材および技術水準を満たす外注要員の確保リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「受注環境が好調な一方で、業績確保のためにはエンジニアの人材確保が最優先課題であります。中でも社員の待遇改善は最も大事な課題であり、今期は平均昇給率10％を実施いたしました。」 — エンジニアの人材確保を最優先課題としつつ、待遇改善、採用エージェントとの連携、協力会社との戦略的連携などの対応を進めている。優秀な新卒・中途人材は採用できているとも説明している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「また、ビジネスパートナー制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2021年３月期においては46.8％、2022年３月期においては49.5％となっております。」 — 外注費比率が46.8％から49.5％へ上昇し、優秀な人材および必要な技術レベルを満たす外注要員の確保が業績に影響するリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「ビジネスソリューション事業は、慢性的なリソース不足によるS/4HANA化などSAP関連ビジネスの成長に一時的な鈍化が見られるものの、当期より連結した子会社の寄与により、売上高が増加いたしました。」 — 慢性的なリソース不足がSAP関連ビジネスの成長鈍化として現れていると説明している。一方、ソフトウエアクリエイションの連結子会社化など、人材確保策も進めている。 (https://komori.app/company/3844/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「ビジネスソリューション事業は、リソース確保の改善によりS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが２桁成長に回復したことに加え、当期より連結した子会社の寄与により、売上高、売上総利益ともに増加いたしました。」 — リソース確保の改善により、慢性的な人材不足で鈍化していたS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したと説明している。人材確保リスクへの対応が事業成長の回復として現れている。 (https://komori.app/company/3844/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ビジネスソリューション事業は、リソース確保の改善によりS/4 HANA化などSAP関連ビジネスが２桁成長に回復したことに加え、当期より連結した子会社の寄与により、売上高、売上総利益ともに増加いたしました。」 — リソース確保の改善と子会社化によりSAP関連ビジネスが2桁成長に回復したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「売上高は、ＤＸ関連ビジネスへの更なるシフト、プラットフォーマーやツールベンダー各社との連携の強化による営業活動の推進などに加え、前連結会計年度に採用した社員の戦力化が進んだこと、協力会社のリソース確保が二桁成長したこと、Ｍ＆Ａの寄与などにより前年同四半期比で18.1％の増収となりました。」 — 前連結会計年度採用者の戦力化、協力会社のリソース確保の二桁成長、M&A、リスキリング、コアパートナー化などにより、エンジニアリソース確保を進めた。 (https://komori.app/company/3844/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「売上高は、ＤＸ関連ビジネスへの更なるシフト、プラットフォーマーやツールベンダー各社との連携の強化による営業活動の推進などに加え、前連結会計年度に採用した社員の戦力化が進んだこと、協力会社のリソース確保が二桁成長したこと、Ｍ＆Ａの寄与などにより前年同四半期比で19.3％の増収となりました。」 — 前年度採用者の戦力化、協力会社のリソース確保の二桁成長、M&Aなどにより、エンジニア・外注リソース確保の改善が増収に寄与したと説明している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「総製造費用に占める外注費の割合は2023年３月期においては50.7％、2024年３月期においては51.4％となっております。今後、必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 外注費比率が50.7％から51.4％へ上昇した。採用・リスキリング・M&A・協力会社連携を進める一方、外注要員への依存度と人材確保リスクを数値面で更新した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「また、協力会社からのエンジニア調達の増加を目指し、主要な協力会社をコアパートナー化するなどの戦略的な連携を進め、即戦力エンジニアの優先的な提供を実現しています。」 — 主要協力会社のコアパートナー化により、即戦力エンジニアの優先提供を実現したと説明している。エンジニア・外注要員の確保リスクへの対応が具体化している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「総製造費用に占める外注費の割合は2024年３月期においては51.4％、2025年３月期においては49.8％となっております。」 — 外注費比率は51.4％から49.8％へ低下した。主要協力会社のコアパートナー化、採用、リスキリング等によるエンジニアリソース確保の取組みも継続している。 (https://komori.app/company/3844/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「市場環境が好調な一方で、優秀なエンジニアの確保は依然として最優先課題となっています。」 — エンジニア確保を依然として最優先課題とし、PM人材を中心とした技術者不足が売上高に影響したと記載している。主要協力会社のコアパートナー化や採用・育成による対応も同時に進めている。 (https://komori.app/company/3844/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「プロジェクトマネージャー（PM）人材を中心としたリソース不足」 — PM人材を中心とするリソース不足を2026年3月期の売上増加を制約する要因として明示した。クラウドソリューション事業およびビジネスソリューション事業でも同様の不足を記載している。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260515537749)
- 2026-05-22 悪化 「26.3期で見えた課題：中上級PM・リーダー層の不足」 — 案件高度化に対応する中上級PM・リーダー層の不足を課題として明示し、人材確保・育成リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260522545101)
- 2026-06-03 悪化 「優秀な技術者の確保は依然として最優先課題となっています。」 — 技術者確保を最優先課題とし、PM人材の不足やAI対応力の強化を重要課題として記載した。一方、採用・育成および主要協力会社のコアパートナー化も示している。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260602560713)
- FY2026 悪化 「市場環境が好調な一方で、優秀な技術者の確保は依然として最優先課題となっています。」 — 優秀な技術者の確保を依然として最優先課題とし、人的資本のリスク管理でも採用競争力の低下・離職率上昇を最大のリスクとしている。退職率は7.3％に上昇した一方、外注費比率は49.8％から48.8％へ低下した。 (https://komori.app/company/3844/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 悪化 「初級PMの育成は進んだ一方、中上級PMおよびAI活用を牽引する人材が不足」 — 初級PMの育成進展と併記して、中上級PMおよびAI活用人材の不足が課題として示された。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260813519632)
- 2026-08-14 悪化 「一部のクラウド領域では、大型案件の失注・受注時期のずれや、プロジェクトマネジャーを中心とするリソース不足の影響がありました。」 — 大型案件の失注・受注時期のずれと、プロジェクトマネジャーを中心とするリソース不足が業績への影響として記載された。 (https://komori.app/company/3844/disclosure/20260814520645)
