# コムチュア（3844） コムチュアグループ 2027年3月期以降の事業方針

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3844/disclosure/20260522545101
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3844

## 何が変わったか

2027年3月期以降、個別案件の開発・SIと人員稼働率を中心とする事業から、生成AI・Data活用と顧客への伴走支援を組み合わせた高付加価値モデルへ転換する方針を示した。AI人材・PM人材の育成採用、サービスの標準化、資本提携・M&Aも強化するが、具体的な数値目標やKPIは8月上旬の中期経営計画で開示予定としている。

## 会社が挙げた理由

生成AI活用がPoC検証から全社実装段階へ移行し、AI関連投資がIT投資の重点領域となっているため。また、案件高度化に対して中上級PM・リーダー層が不足しており、従来の個別案件・人数依存型から、AI活用と伴走力による高付加価値モデルへの転換が必要と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":38109,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":4660,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.2,"unit":"%","yoy_change":"前年の12.7%から低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 具体的な数値目標・KPIは2026年8月上旬に開示予定。PM人数は2028年3月期末に600名を計画（2026年3月期末実績538名）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 必要に応じて検討（取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを全社員の基本スキルとして日常業務に活用、FDE型人材の育成・拡充、中上級PM向けのケーススタディ型・実践教育への移行、上級PMのキャリアパス・処遇改善、部門PMOによる大型案件・Data & AI案件の現場支援、GitHub開発基盤の共通化、SaaS標準AIと汎用生成AIのハイブリッド利用、SaaS連携AIサービスの展開、AI開発プロセスの全社展開、AIサービスに関する資本・業務提携、M&A、グループ連携の活用

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 実績」「2026年3月期 実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「16期連続の増収、15期連続の増益を堅持」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「中長期的な成長基盤の構築に向け、システム投資やM&Aをはじめとする先行投資を戦略的に実行」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「成長ドライバーは『人数×稼働率』から『AI活用×伴走力』へ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「コムチュアの現在地」の表に売上高、営業利益、EBITDA等を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「減価償却費」「のれん償却額」は掲載されているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益率「12.7%」から「12.2%」へ低下。「中上級層育成と実践力が課題」「中級PM 140名計画に対し87名、上級PM 46名計画に対し14名」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「次期中期経営計画開示」「具体化後の数値目標・KPI」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画は2026年8月上旬に開示予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「GitHub開発基盤の共通化」「SaaS連携AIサービスの展開」「資本・業務提携を通じ、優れた外部AIサービスの活用を拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「初級・中級・上級・合計PM人数、および6社の認定資格者数を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「初級PM「計画271名、実績437名」、中級PM「計画140名、実績87名」、上級PM「計画46名、実績14名」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新卒158名」「キャリア50名」「PM人数 合計538名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内AIインフラ投資額の予測」の図はあるが、数値は本文に記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益成長に応じた安定的な還元」「自己株取得：必要に応じて検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得：資本効率・市場環境を踏まえ、必要に応じて検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「M&A・出資・人材投資等にキャッシュを戦略的に配分」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「コムチュアグループ 2027年3月期以降の事業方針」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「経営の基本方針と外部環境認識」「現状分析」「中期成長戦略と重点施策」等で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「成果コミットメント（具体的な数値目標・KPI）は8月に開示予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「シフトを断行する」「中期経営計画は2026年8月上旬に開示予定」「自己株取得…必要に応じて検討」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「経営の基本方針と外部環境認識」「現状分析」「中期成長戦略と重点施策」等で構成されている。」）
