# コムチュア（3844） 2023年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3844/disclosure/20230315531208
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3844

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高予想は28,800百万円で据え置いた一方、営業利益・経常利益を各660百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を480百万円引き下げた。利益の下方修正は人的投資の増加と、投資有価証券評価損300百万円の計上見込みによる。

## 会社が挙げた理由

市場環境が好調でDX関連のコンサルティング・システムインテグレーション事業が伸長し、売上高は前回予想どおりとなる見込み。一方、採用の増加、継続的な労務費の引き上げ、DX領域へのリスキリングなど将来に向けた人的投資を実施したため、通期では費用を回収するまでに至らない見通しとなった。また、投資有価証券評価損300百万円を特別損失として計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28800,"revised_forecast":28800,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4660,"revised_forecast":4000,"change":-660,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4660,"revised_forecast":4000,"change":-660,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3080,"revised_forecast":2600,"change":-480,"change_rate":-15.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":96.62,"revised_forecast":81.57,"change":"not_disclosed","change_rate":-15.6,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月９日
- 前期実績: 売上高24,985百万円、営業利益3,996百万円、経常利益4,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,517百万円、１株当たり当期純利益78.97円 銭
- 修正の理由: 市場環境が好調でDX関連のコンサルティング・システムインテグレーションビジネスが伸長したため売上高は据え置き。採用増加、労務費の引き上げ、DX領域へのリスキリングなど将来に向けた人的投資により、通期では費用を回収するまでに至らない見通しとなった。投資有価証券評価損300百万円を特別損失として計上する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損300百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年３月期の期末配当予想）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期 通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024 年３月期は、好調な市場環境を受けたＤＸ領域を中心とするオーガニックでの成長に加え、戦略的なＭ＆Ａの実施により、売上高は 15％以上の成長を目指してまいります。」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の増減額は「0」である一方、営業利益・経常利益は各「△660」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△480」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益」「経常利益」の増減率は各「△14.2」、「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「△15.6」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0」、営業利益・経常利益は各「△14.2」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△15.6」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2023年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」であり、本文にも「連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△15.6」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％ Ｂ対Ｃ）」は「3.3」、営業利益は「0.1」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高につきましては…前回予想どおり 28,800 百万円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「300 百万円の特別損失（投資有価証券評価損）を計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「将来に向けた大幅な人的投資を実施した結果」と記載され、採用増加、労務費の引上げ、リスキリングが挙げられている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＤＸ関連のコンサルティング、システムインテグレーションビジネス」および「Salesforce，Microsoft，SAP，データサイエンス」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新卒採用の大幅な増加」「即戦力中途社員の採用強化」「継続的な労務費の引上げ」「リスキリング」「投資有価証券評価損」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「今年度比：90 名増」「前年度比：28 名増」「前年度比：８％向上」「150 名規模」「300 百万円」と記載されているが、各要因別の利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市場環境が好調」、会社の判断として「採用」「労務費の引上げ」「リスキリング」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今年度比：90 名増」「前年度比：28 名増」「前年度比：８％向上」「第４四半期から」「第２四半期以降」「300 百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「人的投資…を継続しつつ」と記載される一方、「300 百万円の特別損失（投資有価証券評価損）を計上する見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「人的投資を実施した結果」と説明し、当期純利益について「特別損失（投資有価証券評価損）」を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では市場環境、人的投資、投資有価証券評価損が説明され、M&Aは「2024 年３月期」の取組みとして「戦略的なＭ＆Ａの実施」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来に向けての人的投資（採用、労務費アップ、リスキリングなど）を継続」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の取組みとして「グループ横断での事業推進体制の強化」「組織のフラット化」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日が「2023 年３月 15 日」、対象期間が「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月９日に公表した 2023 年３月期通期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および表で「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023 年３月期の期末配当予想につきまして、上記の連結業績予想の修正に伴う修正はございません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込みであります」「見通しとなりました」および「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
