# 財務制限条項抵触時の借入金一括返済リスク｜フリービット（3843）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「短期借入金990,000千円及び１年内返済予定の長期借入金125,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 経常損益、純資産維持、純有利子負債30億円以下などの財務制限条項を開示している。抵触・一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「短期借入金1,240,000千円及び１年内返済予定の長期借入金83,333千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の借入金一括返済可能性を引き続き開示している。今回の記載では、対象借入金の金額が更新されているが、抵触・一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「短期借入金900,000千円及び１年内返済予定の長期借入金41,666千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の一括返済可能性を引き続き開示している。経常損益、純資産維持、純有利子負債30億円以下等の条項が記載されているが、抵触や一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「短期借入金300,000千円及び社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先又は引受先の要求に基づき、借入金を一括返済又は社債を一括償還する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の一括返済・一括償還可能性を通期でも開示している。純資産維持と純有利子負債30億円以下の条件が記載されているが、抵触発生の記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「短期借入金900,000千円及び社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先又は引受先の要求に基づき、借入金を一括返済又は社債を一括償還する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の一括返済・一括償還可能性を引き続き開示している。条項は純資産維持と純有利子負債30億円以下であり、抵触発生の記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「短期借入金1,500,000千円及び社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先又は引受先の要求に基づき、借入金を一括返済又は社債を一括償還する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の一括返済・一括償還可能性を引き続き開示している。純資産維持と純有利子負債30億円以下の条件が記載されているが、抵触発生の記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「短期借入金1,500,000千円及び社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先又は引受先の要求に基づき、借入金を一括返済又は社債を一括償還する可能性があります。」 — 財務制限条項と抵触時の一括返済・一括償還可能性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、引受先の要求に基づき、社債を一括償還する可能性があります。」 — 純資産を基準時点の75％以上に維持すること、純有利子負債を30億円以下に維持することなどの財務制限条項と、抵触時の一括償還リスクを引き続き開示している。今回の記載では長期借入金500,000千円についても同様の条項が示されている。 (https://komori.app/company/3843/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「株式会社アルクの長期借入金393,750千円（１年内返済予定の長期借入金175,000千円含む）について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクの子会社化に伴い、アルクの長期借入金にも純資産維持や経常損益に関する財務制限条項が付されていることが新たに開示され、抵触時の一括返済リスクの対象範囲が広がった。抵触・一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「(3）株式会社アルクの長期借入金350,000千円（１年内返済予定の長期借入金175,000千円含む）について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクの財務制限条項付き長期借入金について350,000千円に加え150,000千円も開示され、対象借入金は合計500,000千円となった。純資産維持や経常損益に関する条件が付されているが、抵触・一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「株式会社アルクの長期借入金262,500千円（１年内返済予定の長期借入金175,000千円含む）について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクについて、財務制限条項付き長期借入金262,500千円および別契約の131,250千円を開示している。純資産維持・経常損益に関する条件と抵触時の一括返済可能性は継続しているが、抵触・一括返済の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「株式会社アルクの長期借入金218,750千円（１年内返済予定の長期借入金175,000千円含む）について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクの財務制限条項付き長期借入金は218,750千円および別契約の93,750千円として開示され、前年度末の金額から減少している。抵触・一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「株式会社アルクの１年内返済予定の長期借入金175,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクについて、175,000千円及び75,000千円の1年内返済予定長期借入金に財務制限条項が付されていることを開示している。抵触や一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「株式会社アルクの１年内返済予定の長期借入金131,250千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。株式会社アルクの１年内返済予定の長期借入金56,250千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクの財務制限条項付き借入金について、対象額が131,250千円及び56,250千円として更新された。抵触や一括返済が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「なお、当連結会計年度末において、株式会社アルクは、上記(3）①及び(4）①の財務制限条項に抵触しておりますが、期限の利益喪失に係る権利を行使しないことについての合意を得ております。」 — アルクの純資産維持に関する財務制限条項への抵触が実際に発生した。ただし、期限の利益喪失に係る権利を行使しない合意を得ている。 (https://komori.app/company/3843/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「（3）株式会社アルクの１年内返済予定の長期借入金43,750千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — アルクの財務制限条項付き借入金額が四半期時点で43,750千円として更新された。前連結会計年度末の条項抵触については、期限の利益喪失に係る権利を行使しない合意が継続している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 後退 「また、2020年11月に連結子会社であった株式会社アルクについて所有株式の全てを売却したこと等により、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(4）その他　③　株式会社アルクの財務制限条項について」は消滅しております。」 — アルクの売却により同社に関する財務制限条項リスクは消滅した。一方、当社の社債・借入金に関する財務制限条項と一括償還・返済可能性は引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「１年内償還予定の社債1,200,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、引受先の要求に基づき、社債を一括償還する可能性があります。」 — アルクに関する財務制限条項は連結除外により対象外となった一方、当社社債について純資産維持及び純有利子負債30億円以下の条件と一括償還リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2020-fy)
- FY2022 削除 「有利子負債については、当社及び連結子会社の事業活動により獲得するキャッシュ・フローにより返済を行う考えであります。」 — 今回の事業等のリスク及び借入金開示では、従来記載されていた財務制限条項抵触時の一括返済・一括償還リスクが確認できない。 (https://komori.app/company/3843/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「短期借入金1,245,900千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、基準金利等の取引条件の見直しを求められる可能性があります。」 — 従来の財務制限条項抵触時の一括返済・一括償還リスクがいったん記載から消えた後、短期借入金1,245,900千円について、抵触時に基準金利等の取引条件見直しを求められるリスクとして再整理されている。 (https://komori.app/company/3843/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「短期借入金1,808,785千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、基準金利等の取引条件の見直しを求められる可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となる短期借入金額を1,808,785千円として更新した。抵触時には基準金利等の取引条件見直しを求められる可能性があるとしている。 (https://komori.app/company/3843/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「(1）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金640,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となる借入金について、1年内返済予定長期借入金1億6,000万円および長期借入金6億4,000万円を開示し、純資産・経常利益・返済可能年数等の条件を追加的に示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「(1）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金560,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。 (2）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金560,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、適用利率の引き上げ又は、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象借入金額と条件を四半期時点で更新した。純資産・経常利益・返済可能年数等の条件に加え、抵触時の適用利率引き上げまたは一括返済の可能性を開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「(1）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金520,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。(2）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金520,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、適用利率の引き上げ又は、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となる長期借入金を1年内返済予定分160,000千円、長期分520,000千円として更新した。抵触時には一括返済、または適用利率の引き上げと一括返済の可能性を開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「(1）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金480,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となる長期借入金について、1年内返済予定分160,000千円、長期分480,000千円として更新した。抵触時の一括返済、または適用利率の引き上げ・一括返済の可能性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「(1）１年内返済予定の長期借入金160,000千円及び長期借入金360,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となる長期借入金を、1年内返済予定分160,000千円、長期分360,000千円として更新した。一括返済または適用利率引き上げの可能性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「(3）株式会社LERZの１年内返済予定の長期借入金1,780,000千円及び長期借入金7,120,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。(4）株式会社LERZのＡ種優先株式2,000,000千円について財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、メザニン投資家の要求に基づき、一括償還する可能性があります。」 — 従来の当社借入金に加え、株式会社LERZの長期借入金合計88億円とA種優先株式20億円について、財務制限条項抵触時の一括返済・一括償還リスクが開示され、対象範囲が拡大している。 (https://komori.app/company/3843/filing/2025-h1)
- 2026-07-24 対処 「今般、本件株式発行以後の当社グループの堅調な業績推移により、財務基盤の維持向上、資金繰りの目途がついたことから、Ａ種優先株式の配当負担の軽減等を目的として実施するものであります。」 — LERZがA種優先株式2,000株を総額2,239,253,918円で取得し、取得した全株式を消却する方針を示した。財務制限条項の対象となっていたA種優先株式について、配当負担の軽減および資金繰りの見通しに関する対応が具体化している。取得・消却は2026年7月31日予定であり、LERZの長期借入金に関する一括返済リスクまで解消したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/3843/disclosure/20260724598848)
