# 大型案件のコスト超過・採算悪化リスク｜ネクストジェン（3842）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3842/threads/0f265e99093e
企業ページ: https://komori.app/company/3842

## 経過

- FY2020 顕在化 「大型案件におけるプロジェクトのコストの大幅超過、利益率の高いライセンス販売が計画を下回ったこと、製品開発及び企画部門を中心とする外注費の増加、新規事業関連へのリソースの先行投資などによる大幅なコスト増加」 — 大型案件のプロジェクトコストが大幅に超過し、ライセンス販売の計画未達や外注費・先行投資の増加とともに利益を押し下げたと記載している。 (https://komori.app/company/3842/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「増加の主な要因は、短期借入金が408,600千円、受注損失引当金が11,400千円、流動負債「その他」に含まれる前受金が139,306千円増加したことによるものであります。」 — 受注損失引当金11,400千円が計上され、受注に伴う採算関連の損失見込みが財務諸表に反映された。本文では大型案件のコスト超過との直接の因果関係は説明されていない。 (https://komori.app/company/3842/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「受注損失引当金　11,300千円」 — 当第3四半期末に受注損失引当金11,300千円が計上されており、受注に伴う採算関連の損失見込みが引き続き財務諸表に反映されている。 (https://komori.app/company/3842/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 悪化 「受注損失引当金が15,300千円増加した」 — 受注損失引当金が当連結会計年度末の未計上から15,300千円へ増加し、受注に伴う採算関連の損失見込みが財務諸表に反映された。 (https://komori.app/company/3842/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「受注損失引当金　－　7,300」 — 当第3四半期末の受注損失引当金残高は7,300千円で、直前の第2四半期報告書に記載された15,300千円から減少している。 (https://komori.app/company/3842/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 その他 「受注損失引当金
－
2,600」 — 当第2四半期連結会計期間末に受注損失引当金2,600千円が計上されており、受注に伴う採算関連の損失見込みが財務諸表に反映されている。 (https://komori.app/company/3842/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「受注損失引当金　－　5,100」 — 当第3四半期連結会計期間末の受注損失引当金残高は5,100千円となり、前四半期末の2,600千円から増加している。 (https://komori.app/company/3842/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「受注損失引当金
400
1,600」 — 受注損失引当金残高が前連結会計年度末の400千円から当第1四半期末の1,600千円へ増加し、受注に伴う採算関連の損失見込みが引き続き財務諸表に反映されている。 (https://komori.app/company/3842/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「受注損失引当金
400
－」 — 受注損失引当金残高が前連結会計年度末の400千円から当第2四半期末にはゼロとなった。 (https://komori.app/company/3842/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「受注損失引当金
400
200」 — 受注損失引当金残高は前連結会計年度末の400千円から当第3四半期末の200千円へ減少した。 (https://komori.app/company/3842/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「受注損失引当金　400　－」 — 受注損失引当金残高は前連結会計年度末の400千円から当連結会計年度末にはゼロとなった。 (https://komori.app/company/3842/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「受注損失引当金　－　100」 — 前連結会計年度末には残高がなかった受注損失引当金が、当中間連結会計期間末に100千円計上され、受注採算に関する損失見込みが再び財務諸表に反映された。 (https://komori.app/company/3842/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「受注損失引当金の増減額（△は減少）                     －                   1,800」 — 受注損失引当金が前連結会計年度の残高なしから当連結会計年度に1,800千円計上され、受注採算に関する損失見込みが増加している。 (https://komori.app/company/3842/disclosure/20260511522640)
- 2026-05-14 再掲 「プロジェクトが失敗して期間が延⻑することによるコスト超過や顧客から違約⾦を請求される可能性」 — 大型・長期プロジェクトについて、失敗や期間延長に伴うコスト超過・違約金請求リスクを明示している。 (https://komori.app/company/3842/disclosure/20260511522665)
- FY2026 悪化 「受注損失引当金　－　1,800」 — 前連結会計年度末に残高がなかった受注損失引当金が、当連結会計年度末に1,800千円計上され、受注契約に係る将来損失見込みが再び財務諸表に反映された。 (https://komori.app/company/3842/filing/2025-fy)
