# ネクストジェン（3842） 繰延税金資産の計上及び2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3842/disclosure/20240502581842
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3842

## 何が変わったか

2024年3月期の実績値を、2024年2月22日に公表した通期連結業績予想と比較して開示した。売上高・営業利益・経常利益は予想を小幅に上回り、繰延税金資産の追加計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大きく上回った。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期及び今後の業績動向等を踏まえ、回収可能性のある繰延税金資産を追加計上した結果、法人税等調整額（△は利益）が△23百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を大幅に上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":3522,"change":22,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":181,"change":1,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":173,"change":3,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":166,"change":46,"change_rate":39.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"39.45","revised_forecast":"54.88","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月 22 日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高3,053百万円、営業利益31百万円、経常利益23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△454百万円、１株当たり当期純利益△165.78円 銭
- 修正の理由: 売上高、営業利益、経常利益は概ね前回発表の予想通りだったが、繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額（△は利益）が△23百万円となったため、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2023年４月１日〜2024年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,500百万円から3,522百万円、営業利益は180百万円から181百万円、経常利益は170百万円から173百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は120百万円から166百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」は増減額46百万円、増減率39.1％。「大幅に上回る結果となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.6％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益△454百万円、今回実績値は166百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益については、概ね前回発表の予想通り」と記載されているが、「据え置く」とは記載されていない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を追加計上」「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性の見直しを行い、繰延税金資産を追加計上しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「繰延税金資産」「法人税等調整額」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に上回る結果となりました」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「回収可能性のある繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額（△は利益）が△23百万円となった」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期において回収可能性のある繰延税金資産を追加計上」「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年３月期及び今後の業績動向等を踏まえ」とあるが、影響の継続性や一過性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として記載されているのは「繰延税金資産の計上」および法人税等調整額である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由の説明は「法人税等調整額（△は利益）が△23百万円」となったことに関するもので、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と業績予想・実績値との差異について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2024年5月10日、対象期間は2023年4月1日〜2024年3月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年２月22日に公表いたしました2024年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は業績数値と繰延税金資産について記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」「増益となりました」「大幅に上回る結果となりました」」）
