# ネクストジェン（3842） 特別損失（減損損失）の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3842/disclosure/20230310528856
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-15
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3842

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を4,400百万円から3,030百万円、営業利益を230百万円から10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を180百万円から△460百万円とした。また、運用・課金系制御システムのソフトウェアについて460百万円の減損損失を計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

MVNO事業者向け運用・課金系制御システムの導入が大幅に遅れ、今期の新規案件獲得活動が困難となったことに加え、DX関連案件の期ずれや未受注、PSTNマイグレーション計画の見直し、サブスクリプション型へのビジネスモデル変化により売上高が計画を下回る見込みとなった。さらに、開発期間の延長でコストが大幅に増加し、将来の収益見通しと回収可能性を勘案してソフトウェア仮勘定460百万円を減損処理するため、純利益も下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":3030,"change":-1370,"change_rate":-31.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":10,"change":-220,"change_rate":-95.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":0,"change":-210,"change_rate":-100,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":-460,"change":-640,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.75,"revised_forecast":-151.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高 3,750百万円、営業利益 188百万円、経常利益 181百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 164百万円、１株当たり当期純利益 63.48円
- 修正の理由: MVNO事業者向け運用・課金系制御システム導入の大幅な遅れ、DX関連案件の期ずれ・未受注、PSTNマイグレーション計画の見直し、サブスクリプション型ビジネスモデルへの変化により売上高が減少する見込みとなった。売上高減少により営業利益・経常利益が下振れ、ソフトウェア仮勘定460百万円の減損損失により親会社株主に帰属する当期純利益も下振れする見込み。
- 特別損失の内容と金額: 運用・課金系制御システムのソフトウェア仮勘定460百万円を減損損失として計上する見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」および開示日「2023 年３月 15 日」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,400百万円から3,030百万円、営業利益は230百万円から10百万円、経常利益は210百万円から0百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は180百万円から△460百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△31.1」、営業利益「△95.7」、経常利益「△100.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△31.1％」に対し、営業利益は「△95.7％」、経常利益は「△100.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△100.0％」、営業利益は「△95.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△31.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△460百万円」、前期実績は「164百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載され、据え置きの明示はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア仮勘定 460 百万円を減損損失として特別損失に計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「今期の新規案件の獲得に向けた活動が困難」「通信事業者向け案件の期ずれ」「今期の受注に至らなかった」「計画の見直し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「モバイル通信ソリューション事業」「MVNO 事業者向け」「ボイスコミュニケーション事業」「PSTN マイグレーション」「PBX やビジネスフォン」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件である…導入の大幅な遅れ」「DX 関連で…案件の期ずれ」「提案が今期の受注に至らなかった」「一部のパートナーの経営悪化」「サブスクリプション型のビジネスモデルへ変化」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高の下振れ1,370百万円について「モバイル通信ソリューション事業△769 百万円、ボイスコミュニケーション事業△601 百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「導入の大幅な遅れに稼働を費やし」「案件の期ずれ」「パートナーの経営悪化による計画の見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「モバイル通信ソリューション事業△769 百万円、ボイスコミュニケーション事業△601 百万円」「2022 年 12 月」「2021 年から実施」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の主力事業としてひきつづき取り組んでまいります」および「460 百万円を減損損失として特別損失に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益については、売上高の減少に伴い」「親会社株主に帰属する当期純利益については、特別損失の計上による影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は案件遅延、受注、パートナー、ビジネスモデル変化および減損損失について説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今後について」では体制構築やパートナーによる拡販を説明しているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「体制構築を整備」や「拡販の礎が強化」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年３月 15 日」、対象期間の終了日は「2023 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「下回る見込み」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります」。」）
