# ヴィクトン（3840） 貸倒引当金繰入に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3840/disclosure/20260513530644
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3840

## 何が変わったか

2026年3月期第4四半期に、回収可能性を見直した貸付金・債権について貸倒引当金繰入額を計上した。連結では1億3,742万4千円、個別では10億4,105万5千円を特別損失として計上し、連結業績には一部のみ影響する。

## 会社が挙げた理由

株式会社三和製作所の全株式譲渡に伴う貸付金の回収可能性の見直し、同社の外部取引先の財務状況、ならびに株式会社アルヌール、株式会社マードゥレクス、株式会社ＲＭＤＣについて監査法人と中期計画・収益見込みを踏まえて協議した結果、保守的に回収可能性を検討したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 貸倒引当金繰入額を計上
- 発生日: 2026年3月31日（株式会社三和製作所の全株式譲渡日。貸倒引当金繰入額自体の計上日は2026年3月期第4四半期連結会計期間内で具体日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: パス株式会社、株式会社三和製作所、株式会社アルヌール、株式会社マードゥレクス、株式会社ＲＭＤＣ
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 株式会社三和製作所の全株式譲渡に伴う貸付金の回収可能性の見直し、同社の外部取引先の財務状況、ならびに他3社について監査法人と中期計画・収益見込みを踏まえて協議した結果、保守的に回収可能性を検討したため。
- 業績への影響額: 連結137,424千円（特別損失）、個別1,041,055千円（特別損失）。このうち株式会社三和製作所関連の137,424千円が連結業績に影響し、その他908,055千円は連結業績への影響なし。
- 計上する会計期間: 2026年3月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 本件による影響については、本日公表の「2026年3月期 決算短信（連結）」に反映しております。業績予想の修正についてはnot_disclosed。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 株式会社三和製作所向け貸付金133,000千円、同社の外部取引先向け債権4,424千円、株式会社アルヌール向け貸付金125,555千円、株式会社マードゥレクス向け貸付金359,000千円、株式会社ＲＭＤＣ向け貸付金423,500千円。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 監査法人と今後の中期計画・収益見込みを踏まえて協議。第三者委員会・特別調査委員会の設置はnot_disclosed。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本件の影響を本日公表の「2026年3月期 決算短信（連結）」に反映。その他の今後の対応・時期はnot_disclosed。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「貸倒引当金繰入額として特別損失に計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「貸倒引当金繰入額として特別損失に計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「本件による影響については、本日公表の『2026年３月期 決算短信（連結）』に反映しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「連結決算において計137,424千円、個別決算において計1,041,055千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社から株式会社三和製作所に対する貸付金」「当社から株式会社アルヌールに対する貸付金」など、個別の貸付金・債権を列挙している。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は貸倒引当金繰入額の計上と業績への影響を記載しており、業務停止についての記述はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの事項に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「計137,424千円」「計1,041,055千円を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月31日付で全株式を譲渡したことにより」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社三和製作所」「株式会社アルヌール」「株式会社マードゥレクス」「株式会社ＲＭＤＣ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間」「計137,424千円」「計1,041,055千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「計137,424千円」「計1,041,055千円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「貸倒引当金繰入額として特別損失に計上いたしました」「本日公表の『2026年３月期 決算短信（連結）』に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「貸倒引当金繰入に関するお知らせ」であり、本文も「計上いたしましたのでお知らせいたします」としている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示、続報または進捗報告への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「監査法人と今後の中期計画、収益見込みを踏まえて協議を行い」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「貸倒引当金繰入額を計上いたしました」「回収可能性を慎重に検討した結果」「保守的な観点から」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「取引先の財務状況等に基づき」「今後の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社から株式会社アルヌールに対する貸付金」「連結決算において計137,424千円、個別決算において計1,041,055千円を…計上」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は貸倒引当金繰入額の計上理由と業績影響を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「回収可能性を慎重に検討した結果」の貸倒引当金計上を説明しており、再発防止策は記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
