# ヴィクトン（3840） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3840/disclosure/20260513529853
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3840

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が増えた一方、営業損失・経常損失・純損失が大幅に拡大した。2027年3月期については、売上高2,863百万円、営業損失213百万円などの通期見通しを新たに示している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、新商品の販売効果が想定を下回ったこと、販売促進費・広告宣伝費・研究開発費・減価償却費などの増加、サプライチェーンや受注の遅れ、イベント事業の不振などが重なった。加えて、再生医療関連事業やAI・テクノロジー事業で減損損失を計上した。2027年3月期の予想は、緊急収支改善策の効果を保守的に見積もり、実現可能性の高い水準として策定したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2863,"change":"not_disclosed","change_rate":20.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-213,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-223,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-246,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-2.97,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期：売上高2,370百万円、営業損失△774百万円、経常損失△961百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△1,276百万円、１株当たり当期純損失△16.52円
- 修正の理由: 次期の業績見通しは、緊急収支改善策による効果を保守的に見積もり、蓋然性の高い実現可能な水準として策定した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失720,512千円。再生医療関連事業で360,600千円、AI・テクノロジー事業で160,980千円の減損損失を計上した旨の記載がある。
- 配当予想の修正: 2027年３月期は第２四半期末0.00円、期末0.00円、年間0.00円。『配当予想の修正はございません』との明示はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年３月期の売上高は2,370百万円、営業損失は△774百万円。2027年３月期予想は売上高2,863百万円、営業損失△213百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「2027年３月期の増減率は売上高20.8％、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「2027年３月期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）20.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業損失は2026年3月期△774百万円から2027年3月期予想△213百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は△1,276百万円から△246百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失720,512千円」「特別損失合計720,512千円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コスメ事業」「ビューティ＆ウエルネス事業」「株式会社RIDO Stock」「株式会社三和製作所」「NOWL」シリーズなど。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告宣伝費並びに販売促進費」「受注見込に大幅な遅延」「粗利率は低下」「減損損失として計上」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失720,512千円は示されている一方、販売遅延や広告費増加などの個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「メーカーからの納入が大幅に遅延」「市場環境及び引合い状況」を挙げる一方、「広告費並びに販売促進費等の販売費については積極的な先行投資」「撤退するという経営判断」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月26日開催の取締役会」「営業損失は前連結会計年度比で拡大」「360,600千円を減損損失として計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後数年間にわたり」「新中期経営計画の策定」と、「株式を100％譲渡」「事業を廃止」「減損損失として計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失△774,046千円に加え、営業外費用211,013千円、特別損失720,512千円を計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社三和製作所の全株式を売却」「同社を連結の範囲から除外」「マーケット・エクスパンション事業の廃止」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「広告費並びに販売促進費等の販売費については積極的な先行投資」「研究開発費や販売促進費の増大」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社RIDO Stockの解散及び清算並びにマーケット・エクスパンション事業の廃止を…決議」「三和製作所の株式を100％譲渡するとともにAI・テクノロジー事業を廃止」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「次期連結会計年度の業績見通しにつきましては…以下のとおり策定いたしました」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
