# IFRS適用・グループガバナンス高度化に対応するコンサルティング需要｜アバントグループ（3836）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「連結会計・連結経営の高度化ニーズに対応するためのコンサルティング・サービスは、IFRS（国際財務報告基準）の適用やグループ・ガバナンス高度化への要請などを背景に順調に伸長しました。」 — IFRS適用やグループガバナンス高度化への要請を背景に、関連コンサルティングサービスが伸長したと記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「連結会計・連結経営の高度化ニーズに対応するためのコンサルティング・サービスは、IFRS（国際財務報告基準）の適用やグループ・ガバナンス高度化への要請などを背景に順調に伸長しました。」 — IFRS適用やグループ・ガバナンス高度化への要請を背景とするコンサルティング需要の伸長を継続記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「連結会計・連結経営の高度化ニーズに対応するためのコンサルティング・サービスは、IFRS（国際財務報告基準）の適用やグループ・ガバナンス高度化への要請、データを活用した経営の浸透などを背景に順調に伸長しました。」 — IFRS適用やグループ・ガバナンス高度化に加え、データを活用した経営の浸透を背景として、関連コンサルティング需要が伸長したと記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「連結会計・連結経営の高度化ニーズに対応するためのコンサルティング・サービスは、IFRS（国際財務報告基準）の適用やグループ・ガバナンス高度化への要請、データを活用した経営の浸透などを背景に順調に伸長しました。また、BI分野に関するコンサルティング・サービスについても、大手ベンダーからの高い評価を得るとともに、取扱商品の積極的な拡大に成功しており、業績は大きく伸長しました。」 — 従来のIFRS・グループガバナンスに加え、データ活用経営を需要要因として記載。BI分野では取扱商品の拡大と大手ベンダーからの評価を通じた業績伸長を記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「連結会計関連事業については、IFRS対応や経営管理の高度化などを背景とした案件の受注が好調に推移したことで、売上高が7,261百万円（前連結会計年度比22.3％増）と大幅に増加しました。」 — IFRS対応及び経営管理高度化を背景とする案件受注が好調で、連結会計関連事業の売上高が22.3％増となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「連結会計関連事業については、IFRS対応や経営管理の高度化などを背景とした案件の受注が好調に推移したことで、売上高が8,485百万円（前連結会計年度比5.6％増）と増収を実現しました。」 — IFRS対応・経営管理高度化を背景とする連結会計関連事業の案件受注と売上増加を通期実績で記載。 (https://komori.app/company/3836/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 その他 「グループ・ガバナンス事業については、売上高1,957百万円となりました。収益認識会計基準等の適用の影響で173百万円増加しているため、従来の会計基準によった場合の前年同四半期比は1.0％減少となります。コンサルティング・サービスの売上減少が減収の主な要因となっております。」 — IFRS対応や経営管理高度化を背景とする従来の連結会計関連事業について、名称変更後のグループ・ガバナンス事業ではコンサルティング・サービスの売上減少が減収要因となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 その他 「グループ・ガバナンス事業については、売上高4,279百万円となりました。収益認識会計基準等の適用の影響で186百万円増加しているため、従来の会計基準によった場合の前年同四半期比は5.0％増加となります。国内企業では競争力強化のための事業再編を行う動きが加速しており、これに関連した受注が増加したことが主な要因となっております。」 — 従来の連結会計関連事業に相当するグループ・ガバナンス事業で、国内企業の事業再編に関連した受注増加を記載した。 (https://komori.app/company/3836/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「国内企業では競争力強化のための事業再編を行う動きが加速しており、これに関連した受注が増加したことが主な要因となっております。」 — グループ・ガバナンス事業では、国内企業の事業再編関連の受注増加が継続し、従来の会計基準による前年同四半期比は11.5％増、売上高は6,806百万円となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2022-q1)
- FY2022 前進 「国内企業では競争力強化のための事業再編を行う動きが加速しており、これに関連した受注が増加したことが主な要因となっております。」 — グループ・ガバナンス事業では、国内企業の事業再編関連受注が続き、売上高9,372百万円となった。従来基準による前年連結会計年度比は11.6％増。 (https://komori.app/company/3836/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「グループ・ガバナンス事業については、売上高2,409百万円（前年同四半期比23.1％増）となりました。当四半期は連結会計ソリューションに加え、グループ経営管理に資するソリューションが伸びたこともあり、コンサルティングサービスの売上増加が増収の主な要因となっております。」 — グループ・ガバナンス事業で、連結会計に加えてグループ経営管理ソリューションが伸長し、コンサルティングサービスの売上増加を通じて23.1％増収となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「グループ・ガバナンス事業については、売上高5,151百万円（前年同四半期比20.4％増）となりました。当四半期は連結会計ソリューションに加え、グループ経営管理に資するソリューションが成長を牽引し、コンサルティング・サービスの売上増加が増収の主な要因となっております。」 — グループ・ガバナンス事業では、従来の連結会計ソリューションに加えてグループ経営管理ソリューションが成長を牽引し、コンサルティング・サービスの売上増加を通じて20.4％増収となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 その他 「グループ・ガバナンス事業については、売上高7,824百万円（前年同四半期比15.0％増）と増収となりました。主力事業である連結会計ソリューションに加え、グループ経営管理に資するソリューションが成長を牽引し、コンサルティング・サービスの売上増加が増収の主な要因となっております。一方で、需要増に対応するための外注加工費の増加に加え、再編に並行してプロダクトの整理および開発環境の整備を行い、その費用が増加したため、利益率が前年同四半期水準を下回り、利益額も減少しました。」 — グループ・ガバナンス事業はソリューション・コンサルティング需要により増収となった一方、外注加工費と再編に伴うプロダクト整理・開発環境整備費用の増加により営業利益は前年同四半期比2.4％減となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 再定義 「「経営管理ソリューション事業」とは、グループ経営、連結会計、事業管理を中心に、企業の「見えない価値」の可視化と最大化を目的とし、コンサルティングからシステムの企画、構築、導入、運用並びに保守までをワンストップで支援します。」 — 従来のグループ・ガバナンス領域が、グループ経営・連結会計・事業管理を対象とする「経営管理ソリューション事業」として再整理され、ワンストップ支援と企業の見えない価値の可視化・最大化を役割として示した。 (https://komori.app/company/3836/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 その他 「CPMソリューション事業は増収したものの、組織再編に伴う事業領域の質的な転換がまだ十分に実現しておらず、売上成長が停滞したことによりセグメント全体ではほぼ横ばいとなりました。」 — 経営管理ソリューション事業ではCPMソリューション事業が増収した一方、組織再編に伴う事業領域の転換が十分に進まず、セグメント売上高は前年同四半期比0.2％増にとどまった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 その他 「経営管理ソリューション事業については、売上高6,049百万円（前年同四半期比1.1％減）となりました。ソフトウエアビジネスの売上は増加しているものの、組織再編に伴う事業領域の質的な転換がまだ十分に実現していないため、前年獲得した大型案件による売上規模を上回る成長を実現することができずコンサルティング・サービスの売上が停滞したことによりセグメント全体では減収になりました。」 — 組織再編後の経営管理ソリューション事業では、ソフトウェア売上は増加した一方、事業領域の質的転換がなお十分に実現せず、コンサルティング・サービスの停滞により減収となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「経営管理ソリューション事業については、ソフトウエアビジネスを中心とする収益構造の転換はまだ途上である一方で、グループ経営管理ソリューションの領域においては成果が出始めており、第４四半期では大型案件の受注などによって前年との単四半期比で大きく増収した影響により、売上高8,518百万円（前年同期比8.1％増）と増収となりました。」 — 組織再編後の経営管理ソリューション事業では、ソフトウェア中心の収益構造への転換がなお途上である一方、グループ経営管理ソリューションと大型案件の受注により通期では増収増益となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「経営管理ソリューション事業については、ソフトウエアビジネスを中心とする収益構造の転換はまだ途上である一方で、グループ経営管理ソリューションの事業領域においては成果が出始めていることに加え、前年同期では組織再編に伴い営業活動に制約が生じて売上成長が抑制されていた反動もあり、売上高4,817百万円（前年同期比19.9％増）と増収になりました。」 — 経営管理ソリューション事業では、ソフトウェア中心の収益構造への転換は途上としつつ、グループ経営管理ソリューションの成果と組織再編影響の反動により増収となった。営業利益も931百万円、前年同期比61.6％増となった。 (https://komori.app/company/3836/filing/2024-h1)
- 2026-08-05 悪化 「最大のギャップは経営管理ソリューション事業（アバント）、ギャップ解消のため事業モデルと実行体制の見直しが必要」 — 経営管理ソリューション事業について、需要を売上・収益へ転換できていないことを中期計画上の最大のギャップとして整理した。 (https://komori.app/company/3836/disclosure/20260805509951)
